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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義

349メシア・エステバン:2016/12/19(月) 05:15:06
話を戻してと

遊牧民のモンゴル族や満州系支那人支配層による虐殺と多神教文化破壊から逃れるために、
多くの百済人や新羅人が仏像を抱えて逃れてきた。

仏教徒や多神教徒の中には、優秀な技術者や職人集団もいて、その後の多神教の日本文化の発展に大きな貢献もしてくれた。
 対馬(つしま)の寺に残る、朝鮮半島から避難してきた仏像もまた、モンゴル帝国やその後の李朝支配から、
 多神教徒の虐殺と多神教文化の破壊から、日本の地へ逃れてきた痕跡である。


近年においても毛沢東率いる共産主義化の文化破壊の波(文化革命)を受けて、中国大陸にわずかに残っていた
多神教文化は、ひとつ残らず徹底的に破壊されていった。

 のちにオーストリア一帯を支配し、ウィーンを首都にした王族、オーストリア・ハプスブルク家による保護の下、
今度は王侯貴族や民衆を楽しませるための楽器演目、オーケストラ演奏として大きく復活してきた。
      

死んだ世界の霊的存在と密接に関わってきた、多神教徒の価値観から生まれた楽器演目が
東の最果ての日本では、朝廷が雅楽を保護し、西のウィーンの地では、オーストリアの皇帝がオーケストラを保護してきたもの偶然ではない。
神の計画のシナリオの一環である。


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