原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で絶対正義

3：メシア・エステバン：2016/04/26(火) 12:34:05: 排卵（はいらん）とは、誠に男性を惹きつけるエネルギーを消耗する作業であーる。
なにせ、交尾（セックス）に使用するしないに関わらず、子作りのために、常に、
子宮の中をきれいに洗浄しておかないといけない作業なのが、生理という名の排卵（はいらん＝卵子を子宮から処分する）である。

生理とは
賞味期限が切れて古くなった卵子を子宮外に捨てて、
酸性度の高い体液（胃液と同じく細胞を溶かす液体）を使って子宮内をきれいに洗浄する作業。
それが女性だけが持つ生理である。

生理が来るたびに、子宮内が真っ赤（まっかっか）の血まみれに染まるのは、
胃液（いえき）と同じ、酸性度の高い体液を使って子宮内（しきゅうない＝新しい生命を育てるための育養容器）の、
子宮壁面（へきめん）をゴシゴシ洗い流す際に、子宮内を保護している子宮膜（しきゅうまく）を、
ごっそり削り落としているために、子宮壁面がキズだらけとなってたくさんの血が出る。

女性の生理が来るたびに、子宮内で何を起きているのかを、もっとわかりやすく説明すると、
酸性度の高い洗剤をタワシや、ザラザラの硬いスポンジにつけて、腕や太ももをゴシゴシ強く洗っているのと同じと考えればよい。

皮膚を溶かす酸性度の強い液体が含まれた、非常に硬いたわしでゴシゴシ力強く洗われて、腕や太ももの皮膚はめくれて血まみれとなる。
皮がベロンとめくれて皮下脂肪がみえるくらいにまで、ゴシゴシと強く洗うのが、生理のやり方なのだ。

痛いなんてもんじゃない。皮膚まで溶かされてはがれるのだから、激痛だ。
そこまでして腕や太ももを洗う必要があるのか？　これはもう、体を洗うのを通り越して、
拷問（ごうもん・苦痛を与えるために強く痛めつける）だろうが？

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