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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義

257メシア・エステバン:2016/11/01(火) 23:49:07
人間以外の群れをなして集団で生活する四足(よつあし)動物(牛・馬・豚・猪・鹿・ゾウなど)に
『高エネルギー物質』の一部である、『金(マネー)』『知名度』『地位』『権威』『権力』
『支配下にしているメスやオス』『破壊力の高い武器』『求心力』『人望』『大勢の部下』『大勢の仲間』らを与えても、
集団での生活に大きな変化は現れてこない。

それでは四足動物に『高エネルギー物質』の一部である、
『食べきれないぐらいの豊富なエサ(餌)』『縄張り』『土地』らを与えてみると、群れの生活はどう変化してくるだろうか?

それが何も変化しない。
植物を食べる四足動物にとって、『食べきれないぐらいの豊富なエサ(餌)』は、
密林や草原地帯ならどこにでも存在する『高エネルギー物質』なので、食べきれないぐらいの豊富なエサが手に入る『縄張り』を戦って守ろう。
食べきれないぐらいの豊富なエサが手に入る『土地』を戦って守ろうとする、攻撃意識と闘争本能は低い。


だからこそ、『低エネルギー物質』の一部である、『不足しがちなエサ(餌)』を四足動物に与えると、
他の四足動物を攻撃してエサを奪い合うのではなく、土地を捨てて集団で大移動する行動と意識が高まってくる。

人間も哺乳類の仲間として、四足動物と非常に近い生物種なのに、他の四足動物とは、集団内で取る意識と行動が大きく違ってくる。


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