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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義

241メシア・エステバン:2016/10/21(金) 23:46:52
またペルシャ帝国のペルシャ人、現在のイラン人が住む地域は、昔から侵略されずに済んだ大国であったために、
弱小国家が必ず味わう悲劇としての、都市ごとや集落ごとの大虐殺から逃れてきた歴史があった。

そのおかげで、今日(こんにち)でも、イラン国内では、はるか遠くの日本から、はるばる自転車に乗って長旅をしている日本人チャリダーなどを見かけると、
古代から【無料安全旅行システム】を維持してきた、無償で奉仕する役目の遺伝子が騒ぎ出しては、日本人チャリダーに無料で宿を提供したり、食事に誘ったり、
長旅の疲れを癒す(いやす)ための歌や踊りを披露したり、次の目的地までの道案内を買って出たりと、無料であれこれと世話を焼きたがるイラン人に多く出くわす事となる。

それもこれも、かっての古代日本人は、古代ユダヤ人、古代ペルシア人、古代ギリシア人として、西へ東へと広大なユーラシア大陸を、陸や海を使って行き来していたのだ。
【無料安全旅行システム】が破壊される前までは。。。


これら何千年や何万年も前から誕生していた【無料安全旅行システム】の名残として誕生したのが仏教寺院であり、仏教であり、ユダヤ寺院やキリスト寺院であった。
これらの宗教施設も、基本として、地域に住む住民以外の旅人に対して、無償で宿や食事を提供するシステムになっている。

それら、宿や食事を提供させてもらったお礼として、寺院に安置されている神や仏に対して感謝の言葉を述べて旅立っていくわけである。


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