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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義

223メシア・エステバン:2016/10/10(月) 22:20:44
集落全体に全滅の危機が迫った時、このペアだけを生き延びらせる事に集落全体の集合意識が働いてきます。

したがって、集落の中で、この第二のペアを二番目に逃がそうとする力が、集落の全体集合意識の中で作用します。
第二のペアはまだまだ幼い少年と、乳飲み子を抱きかかえた母親なので、行動力や危険を回避する能力は一番低い。

だから、第一のペアが一番危険な方角へ逃げたのを確認してから、そことは反対の一番安全な方角へ逃げる事を選択する性質が働きます。


第二のペアは危険な事や危ない事を嫌う性格が強く出ます。
常に安全志向へと走る傾向が強くなります。
母親が幼い息子に対して「そんな危ない遊びをしちゃダメ。」と叱れば(しかれば)、息子は素直に母親の言う事を聞き入れます。

ただし、この第二のペアも問題がないわけではありません。
母親による息子への母親愛が強すぎてしまい、母親が自分の立場と権限を生かして、
あまりにも幼い息子の取る行動にいちいち介入するようになってくると、

息子はなんでもかんでも母親の言いなりになる性格が強く出てしまい、母親を守ろうとする意識が弱くなって、
母親からいつも守られている自分に満足するようになってしまいます。

いわば、いつまでたっても母親に頼りきりで、独り立ちできないマザコン男(マザーコンプレックス)が誕生してしまいます。
30歳40歳になっても、大事な事は自分で何一つ決められず、なんでもかんでも母親に頼りきりで生活を送る様になってしまい、
母親が高齢で死んだ後は、何をやってもうまくいかずダメ男になる、抜け殻のような空気な人間が誕生します。


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