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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義
209
:
メシア・エステバン
:2016/10/10(月) 15:53:51
メス本来の習性とは何か?
それは自分の腹の中に、次世代の胎児や卵を宿す生産性であり。
その一方で、次世代の胎児や卵を宿すのに必要となるエネルギーを体内に取り込むための破壊性である。
自分の腹の中に新たな命を生産するためには、外の命や物質を破壊してメスの体内に取り込まないといけない。
生産のために何かを破壊する。
これがメス本来の習性である。
メスという生物や生命体は、生産思想と破壊思想をセットで持っている。
自分の子を産みたい。自分の子を育てたい。
メスは生産願望が強くなればなるほど、それと比例して周囲に対しての破壊願望も同じく増してくる。
何かを破壊して取り込まなければ生産できない。
破壊なくして生産はありえない。
「生産と破壊。これがメスに与えられた永遠の宿命。」である。
自分一人しかいないメスと、自分のために犠牲になるメスが擬態した一人だけのオス。
女一人、男に擬態した女一人のペア同士が愛し合い助け合う。
仮に仲間が全部死に絶えて二人だけの最小単位まで減っても、自分とペアの男女だけが生き残っていれば、
絶滅することなく再び繁栄できるという「アダムとイブの思想」が強く出るのがメスという種である。
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