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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義
206
:
メシア・エステバン
:2016/10/10(月) 14:30:25
「もったいぶらんで、さっさと本題に入れやー!」
そういう声が聞こえてきましたので、前振りはこの程度にして本題に入りますかいの。どっこらしょ
書き込みテーマ
「女性、女=、雌(めす)、メス、牝(ひん・品・貧)」
今回の書き込みでは、全生物を対象とする呼び名で使われる「メス」としての、
言葉を使って書き込んでいきまっしょい!
生物や生命体には、胎児(たいじ)や卵として、自分の腹の中に子を宿すことのできる
「メス(雌)」という存在がいる。
そのメスに対して交尾する事で、メスの子宮内の卵子に遺伝子を注入する役目を持つ
「オス(雄)」という存在もいる。
実は、この「オス(雄)」という存在は、「メス(雌)」が擬態(ぎたい)した姿だったのです。
アイツら(五次元より上の地球外生命体)も入れて、全宇宙の全生物や全生命体を含めても、
「完全体のオス(雄)」という存在は実在せず、
すべての「オス(雄)」は、「メス(雌)」が擬態(ぎたい)する事で「オス(雄)」の役割を受け持っているわけです。
人間の価値観ではオスとメスを対極の存在として種を分けて分類しているが、「オスという種はどこにも存在しない。」
アイツら(五次元より上の地球外生命体)も含めて、全宇宙の全生物や全生命体は、すべてメスという種しか存在しない。
人間がオスとして分類して認識している生物や生命体は、すべてメスがオスの役割をするために、オスに擬態した姿だった。
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