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原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で絶対正義

190：メシア・エステバン：2016/10/09(日) 00:16:37: つい先日までアイツら（五次元より上の地球外生命体）をバカな存在だと思っていたが、
アイツらはバカをもうひとつけても足りないほど、もっとバカだった。

人間一人一人にの歯車ピース（駒）に細工を施して、細部の精密さに徹底的にこだわった、
バカバカしいほど「こだわりすぎ職人」ともいえるバカさ加減だった。

究極的ともいえる完璧さと緻密に計算された芸術的さをとことん求め、
人間一人一人の歯車ピース（駒）に、どのような動きをするかまで細かく計算して、非常に精密な細工（さいく）を施していた。

ひとつひとつの歯車ピース（駒）は、元々はひとつの働き（永久的な平和）をするために、地球という名の巨大時計の中に、
組み立てられていたものであり、それがバラバラにされて、バラバラの場所に配置されてしまった事で、
ひとつひとつの人間という名の歯車ピース（駒）は、自分は本来はどの場所に居て、どの歯車ピース（駒）と組み合わさっていて、
どんな役割を与えられて動いていたのか？完全にわからなくなってしまった。

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