原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で絶対正義

156：メシア・エステバン：2016/09/03(土) 05:09:32: ファンや世間から実力負けちゅう事と判断されるという事はだな、
量子力学的な観測視点に立てば、上位の位置と下位の位置の配列が決定して、その後、エネルギーが安定的に流れ続ける限り、
その配列は乱れることなく、序列は変動しなくなるという事となる。

つまり、たった一回、たった一度の負けだろうが、大事な試合やレースにおいて、
一度でも実力負けの判断をされて序列（配列）が決定してしまえば、その序列（配列）をひっくり返すのは至難の技となる。

序列（配列）をひっくり返すには、外部から乱れたエネルギー供給が発生しなければ、ひっくり返せないという事になる。

アングロサクソンのアルビノ白人（色素異常障害者）に植民地化されて、自民党や公明党や電通マスゴミを筆頭にした、
帰化人勢力の売国政治家に支配されている、間接植民地化にある日本の腐った政治司法経済のシステムで例えれば、

外国からの乱れたエネルギー供給（日本ダイスキ外国人移住・日本への仕事を求めての移民）が、
日本に大量に流入してこないと、白人崇拝者らで結成された日本の売国システムはひっくり返せないという事になる。

西暦1600年の関が原の合戦による西軍の敗北で、西軍に加担していた毛利（長州藩）と島津（薩摩藩）は負け組大名として、
勝ち組の配列が決定した徳川幕府の支配化に組み込まれて、江戸時代の260年間、ずっと序列（配列）をひっくり返す事ができなかった。

日本を植民地化しようと狙う欧米が、黒舟来航以降、日本に強く政治干渉してきたことで、
外部からの乱れたエネルギー供給が発生して、大英帝国を筆頭とした欧米からの支援を受けた長州薩摩勢力は、
朝鮮人帰化人の成りすまし武士の若者によるテロが成功して、明治維新テロという名の、序列（配列）ひっくり返しが成功した。

明治維新後、長州薩摩の帰化人売国奴連中による、ひっくり返しの政治システムの序列（配列）が決定されてしまうと、
今度は、長州薩摩の帰化人売国奴連中の序列（田布施システム）を、明治維新から平成の現在の140年間に到るまで、
ひっくり返せないまま、今の時代が流れ続けている。

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