原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で絶対正義

115：メシア・エステバン：2016/08/07(日) 06:21:52: 人から神へ

私の限界を知らないスーパーな理解力は、着々と神人への階段を登っていく。
三次元世界の次元をはるかに超えて、ありとあらゆる現象を理解して、原則（偏りの法則）の法則に支配されない、
神意識の半霊半物質の構造体へと進化していく。

五次元より上の存在の、三次元世界に人間を造ったアイツら創造主は神になれなかった。
創造主（そうぞうぬし）と創造神（そうぞうしん）とを同列にしてはいけない。

預言アニメの銀河鉄道999（スリーナイン）に描かれたように、永遠の命を手に入れようと、
肉体を捨てて機械の体を手に入れて、最終的には機械の体すら捨てて霊体へと進化していったアイツら創造主は、
永遠の命を手に入れた引き換えに、神になる事を失ってしまった。

肉体を持たない霊体の構造体へと進化して、永遠の命を使い、あらゆる万物の現象を理解して、
無限の知性を霊体の中に溜め込んでいっても、神への存在には決してなれなかった。
むしろ、どんどん神の存在から遠ざかっていく自分達の霊体意識に気づいてしまった。

五次元より上の存在の馬鹿なアイツらは、ようやく悟った（さとった）。
万物を支配する唯一絶対の法則、原則（げんそく・偏りの法則）の支配から逃れられない限り、
永遠の命を手に入れて、究極に進化して、どれだけ理解力を高めようと、どれだけ知性を溜め込んでいこうと、
決して神への存在にはなれない事を、ようやくバカなアイツらは悟る事ができたのだ。

原則（げんそく・偏りの法則）の支配から逃れる（のがれる）方法はたったひとつ。
限りある命の肉体を持ち、半霊半物質（はんれいはんぶつしつ）化した構造体に進化させる事である。

肉体を捨てて永遠の命を手に入れたアイツらは、自分らが半霊半物質の構造体になる事ができずに神へと進化する事ができない事を悟り、
半霊半物質の構造体で神へと進化できる存在を三次元世界に創った。

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