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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

918メシア・エステバン:2016/04/15(金) 12:22:57
2016年4月17日(日) 中山11R 第76回 皐月賞のレース見解

パナマ文書は上級国民滅びの呪文 「タックスヘイブン!」となって世界中を襲う。
都合が悪いニュースは報道しない自由を乱用する、上級国民が支配する情報統制国家の日本の地にも、
遅れてきた大津波のように、上級国民滅びの呪文 「タックスヘイブン!」が何十年にわたって何重にも襲い掛かってくる。

なにせ、日本のメディアを牛耳る朝鮮企業である電通の名前も載っているパナマ文書は、
百年後の歴史教科書に載るくらいの世界的大事件である。

パナマ文書の日本関連のニュースを報道も調査もせずに、無視し続けた日本政府と各政党にマスゴミ連中と上級国民は、
未来の日本人や世界中の民衆から永久的に批判され続ける運命が決定された。つくづくコイツらバカよのう。


で、上級国民滅びの呪文 「タックスヘイブン!」は第76回 皐月賞にも襲い掛かってくる。

第76回 皐月賞は、本命党滅びの呪文 「三強四強五強、全部勝てずに全滅!」という競馬ニュースが、レース後から月曜日に流れてくる事となりそうだ。

サトノダイヤモンド、リオンディーズ、マカヒキ、アドマイヤダイオウ、エアスピネル、
人によっては、第76回 皐月賞を「三強対決!」と呼び、別の人は「いやいや四強対決だろ!」
「これって五強対決じゃね?」と、いろいろな意見が飛び交う。

しかし、いずれの対決にも、とある馬の名前だけがない。どこにも挙げられない。

前走の皐月賞トライアルで単勝1倍台の圧倒的人気を背負って、大敗したわけでもなく、
休み明けの叩きレースを決め脚を測っての3着に敗退しただけで、本番の皐月賞では一気に人気を落とした期待率が大きくハネ上がった馬がいた。


ロードクエスト池添だ!

池添に乗り替わって脚を測るのが見え見えの、前走叩きレースで、単勝1倍台の大本命にしたあげく、
本番の皐月賞においてここまで評価を落とすのは評論家、トラックマン、盲目な競馬ファンの責任でもある。

先週の桜花賞で一番悔しい思いをしたのは、単勝1倍台の圧倒的人気馬を4着に飛ばしたルメールでなく、
わずか2㎝差で桜花賞勝利を逃した池添騎手である。
圧倒的人気馬を自ら負かしに行って勝負に勝って、レースに負けた池添騎手の心中たるや、「今度こそデムーロにゃ負けん!」と、
並々ならぬ気迫を内に秘めて皐月賞に挑んでくると予想した。

対抗は同じく桜花賞の雪辱を期する思いで乗るサトノダイヤモンド・ルメールでダイヤモンド鉱石。
桜花賞馬ジュエラーに続いて宝石馬券が連を確保する。

たまには桜花賞に続いて皐月賞も当てて財布をパンパンにするのも悪くはあるまい。


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