原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

917：メシア・エステバン：2016/04/15(金) 11:12:00: 　　　∋oノハヽo∈
　　　　彡´ⅴ｀ミ　地に代わって天をお仕置きするﾐｬー
　　　　@(,_ｕｕﾉ

心ある一部の天人（てんびと）は嘆き悲しんだ。

地を乱して楽しめば、いずれ天にも因果応報の報い（むくい）がくると。
地の心ある知恵者が天を成敗しくにくると心配を訴えるも、多くの天人は義の声すら無視して地の乱れを楽しむばかり。

心ある一部の天人は、地を乱して遊び続ける愚かな天人に気づかせるために、乱れた地に救世主を育てる事を仕組んだ。
救世主を育てて、天にも勝る救世主の知を使い、大勢の地の者が知を使って、天に向かいて恨みを放つ事で、
愚かな天人に地の怒りを見せるやうに仕向けた。

神話の中、啓示の中、文書の中、歌の中、漫画の中、映画の中、人の意識の中、
ありとあらゆる地の時と場所において、様々な予言をバラまいては、地が地獄のやうに乱れる理由と、
天の度が過ぎた悪行ぶりを地の者に知らせ続けた。

知は熟した。我こそが天を討つ。天人よ。覚悟しておれ。
天人を地に引きずり堕としてやると、天に向かって吠え続ける。

大勢の地の者が知に覚醒すれば、天に向かいて吠える者の数は増すばかり。
いつしか天の者は、大勢の地の者から恨まれている事に気づいて、遊びが過ぎた事を後悔する。

天人の後悔が増せば、天人の度が過ぎた遊びは止め（とどめ）となりて、地の仕組みはグレンとひっくり返る。
地の位置は天国のやうな安寧の正しき場所に戻る。

遊びが過ぎた天人どもの罪を裁く。これが救世主による第一の大仕事である。

救世主による第二の大仕事は、天国のやうな安寧の地が続くばかりでは、五次元世界から観察する天人が再び退屈してしまう。

そこで超能力者の神人と超人を、地に大量育成して、天国のやうな安寧の世に、おもしろ楽し世界を創り出し、
天人どもを飽きることなく楽しませ続ける事である。

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）