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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

817メシア・エステバン:2016/03/22(火) 23:14:38
インド大陸から東へ逃げていった集団は、元ビルマのミャンマーやタイ、カンボジア、ベトナムへと逃げて、そこで仏教文化を華開かせた。
インド大陸から北へ逃げていった集団は、カシミールやネパールからチベットへと逃げて、さらに中国大陸から朝鮮半島、日本へも伝わって、各地で仏教文化を華開かせた。

しかし、その後、一神教のキリスト教、ユダヤ教、イスラム教の連中が黒幕として操る、無神論のモンゴル帝国指導者と共産主義者の支配層が、
中国大陸や朝鮮半島の先住民文化と仏教遺跡を片っ端から破壊していった。
中国大陸と朝鮮半島では、ほぼ完全に先住民遺跡と仏教遺跡は破壊されつくした。

朝鮮半島を襲った仏教寺院の破壊から命より大切な仏像を守ろうと、朝鮮半島から日本の対馬に逃れた朝鮮の僧侶が、
大切に胸に抱えてきた仏像が、いまも対馬のお寺に安置されている。
その仏像を元は朝鮮の物だから返せ。といって、対馬の寺から盗んで朝鮮に里帰りした騒動の記憶が新しい。


日本の地においても、一神教のキリスト教、ユダヤ教、イスラム教の連中が黒幕となった、明治維新テロ成功のあと、
廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)政策によって、日本各地の仏教遺跡と仏教寺院は破壊されそうになった。

事実、薩摩のおひざ元、鹿児島県では仏教遺跡と仏教寺院は、朝鮮半島並みにことごとく破壊されてしまい、
鹿児島県では、明治以降に誕生した宗教施設以外の、江戸時代以前からある、お寺といえる施設はほぼ絶滅した。

中国共産党の人民解放軍が侵略して違法占拠したチベット国内においても、チベット国内の仏教寺院と、
仏教遺跡は、まずは仏教の僧侶を始めとして仏教徒の虐殺と、仏教寺院の破壊と仏教遺跡の破壊が、チベット開発を理由に進められている。

無論、一神教徒が支配する西欧諸国では、これら中国共産党の人民解放軍によるチベット侵略と仏教徒のチベット人虐殺については、
完全無視を決め込んでいる。
国連を通じて、日頃から他国の政治に介入しては、人権だ。人権だ。と騒ぎ立てている一神教の連中連中が、
チベットの仏教徒虐殺に関しては、国連もバチカンの法王も、西欧諸国のマスコミも完全に無視ときている。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、共産主義教の一神教の連中とはそういうものさ。なにせ、奴らは悪魔崇拝者の連中だからな。


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