原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

760：メシア・エステバン：2016/03/05(土) 03:28:04: 3月に入り、月変り初っ端ということで、土曜日の東西重賞レースは、
全然当たらない流れを変えるためにも、ホームラン狙いで大振りしてみる

2016年3月5日(土) 中山11Ｒ第11回オーシャンステークス(ＧⅢ･芝1200m･16頭)　発走15:45
1着馬人気：2～3人気
馬単配当：4200円～5700円
3連単配当：7万円～10万円

買い目（合計：4000円）
馬単：3→12　(1000円×1点)
馬単：12→16　(1000円×1点)
3連単：3→12→8　(1000円×1点)
3連単：12→16→8　(1000円×1点)

レース見解：
柴山からルメールに乗り変えてきた実力馬アルビアーノが16番枠に入った。
逃げ先行競馬を得意とするアルビアーノだけに、スタートが速くなるスプリント戦の大外枠だと、
差しのレースをするしかない。中団からの差し競馬でも勝ってはいるが、
大外枠スタートから中団のポジションをすんなりと取れるのか？かなり厳しいだろう。
外ばかりを回されると直線で2頭～3頭を差しきれずに2着～4着に負ける可能性が高いと予想した。

となると、勝ち馬と2着馬は、スタートダッシュですんなりと好位置を取れる、上位人気の先行馬だと予想した。
浮上したのは、3番ネロ三浦と12番ワキノブレイブ横山典。どちらの馬も昨年暮れの中山1200m芝オープンレースの
1着2着馬である。そのレース1着馬の3番ネロ三浦に◎印を打ったが、その当時の騎手は戸崎。
三浦騎手は2着に敗れた方のワキノブレイブに騎乗していた。

重賞レースをあっさりと勝てない三浦騎手だけに、ハイペースでの早仕掛けポカをすれば、
今度はネロとワキノブレイブの着順が入れ替わって、ネロが先頭で粘りこめずに馬券外になる可能性もあると予想した。

＜予想印･4頭＞
◎･3番ネロ･三浦･2人気･1着～　重賞を勝ちたい気持ちがはやれば、早仕掛けで最後に失速
○･12番ワキノブレイブ･横山典･4人気･1着～　横山典がドンピシャのタイミングで抜け出す
△･16番アルビアーノ･ﾙﾒｰﾙ･1人気･2着～4着確定　コースロスの多い外差しで差し届かずか
穴･8番スギノエンデバー･柴山･10人気･3着～　アルビアーノを降ろされた柴山の意地で3着に追い込んで来る

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