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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

752メシア・エステバン:2016/03/03(木) 09:46:21
もともと左旋回の卍(まんじ)マークは、地図上では、寺の位置を表す記号でもあり、
ブッダ像や仏様の像の胸に彫られる印として有名であり、仏教にとっては大切なマークであり、
仏教徒にとっての卍マークは平和の証でもあった。

卍マークの歴史をさかのぼれば、石器時代の人類が使っていた土器に、
卍マークの模様を入れるなど、人類が文字を発明して使いだす1万年以上前の時代から、
世界中の土器模様として使われていた、有史以前の世界共通の最も歴史深い記号でもある。

右旋回の卍マークは後に、ヒトラー率いる第二次世界大戦時のナチスドイツが党旗に用いてから、
偽ユダヤ金融屋が支配するヨーロッパ各国と世界中の白人国家では、右旋回の卍マークは
悪魔の記号的な扱いをされてしまった。


3月3日に日付が変わってから、なぜ、将来の日本の新国旗となる党旗を、あえて作ったのか?

(ここからはヒトラー予言風口調)

諸君。なぜ、私が、3月3日のこの日を選んで、将来の世界連邦の惑星旗となる運命の党旗を作ったのか・・・

3月3日のこの日は、これからの人類にとって、特別に重要な日となるからである。

3月3日といえば・・・日本の地においては・・・ひな祭りとして女子供を祝う節句である。

そうだ。ひな祭りは人類の将来の祭りの様子を表した祭り予言だ。


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