原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明 - 1422451354

689：メシア・エステバン：2016/02/10(水) 17:12:07: 両足で立つ人達。片足で立つ人達。片足のパリサイ人達。足を持たない人達。　その八

グローバル企業組織人も、世界中どこの土地だろうが、どこの民族相手の商売だろうが、
会社命令で住み着いて、不平不満を言わずに、会社のためだけに仕事をしなければならない。

祖国への思い入れが強く、両足を祖国に置いた人では、グローバル企業組織人としては落第労働者となる。
祖国への思い入れがまだまだ残っていて、片足を祖国に置いた人もまた、グローバル企業組織人としては半人前となる。

グローバル企業組織人として一人前になるためには、祖国への思い入れを完全に捨て去って、地についた両足を切り捨てなければならない。
地についた両足を切り捨てれた者だけが、グローバル企業組織人だけが、世界中を飛び回って、世界中のどこにでも住み着いて、
どの民族の土地に入り込んでも生活になじめれる事ができる。

逆に見れば、足を持たない人達、イギリス人、偽ユダヤ人、本ユダヤ人、南北朝鮮人、グローバル企業組織人らは、
権力者やボス命令、会社命令であれば、自分の生まれ育った祖国、自分の祖先ですら裏切って売国奴になってしまうという事である。

足を持たない人達は、地に足をつけてないからこそ、ウソをついて平気で裏切るし、何食わぬ顔をしてで顔に泥を塗る行為もできる。
足を持たない人達は、地に足をつけてないからこそ、自分の祖先の民族と侵略先の民族とで、戦争の殺し合いをさせて
自分達だけが利を得るなんて事も平気でできる。

足を持たない人達は、地に足をつけてないからこそ、片足で立つ人達と片足のパリサイ人達の、思想が安定していない
不安定な勢力を、金の力や口八丁手八丁でそそのかして味方につけては、住み着いた先の権力や発言力を高めていき、

自分達だけ都合のよい、身勝手な解釈、身勝手な法律、身勝手な常識、身勝手なルールを、住み着いた国の民族に押し付けて、
反発する両足で立つ人達を迫害してきたのだ。

イギリス人、偽ユダヤ人、本ユダヤ人、南北朝鮮人、グローバル企業組織人らの、
足を持たない人達のいう事に、先住民は耳を傾けてはならない。

いくら金を持っていようが、足を持たない人達に権力と発言力を与えてはならない。

奴らは、平気で国を裏切って売り飛ばし、平気で地域を裏切って売り飛ばし、平気で民族を裏切って売り飛ばし、
平気で先住民を裏切って売り飛ばすのだ。

中曽根、森、小泉、安倍、竹中、橋下、松井、これら以外にも、日本国内に、
イギリス人、偽ユダヤ人、本ユダヤ人、南北朝鮮人、グローバル企業組織人らのお仲間である、
足を持たない人達が大勢、政治、メディア、司法、大企業、芸能、政党の至る所で、マネーの力で勢力を拡大している。

彼らの主張に耳を傾けてはならない。奴らはいずれ裏切って国や地域や国民の資産を売る。
いいや、すでに国や地域や国民の資産を売り続けている。

その事に、片足で立つ人達と片足のパリサイ人達は早く気づくのだ。