原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

683：メシア・エステバン：2016/02/10(水) 17:05:34: 両足で立つ人達。片足で立つ人達。片足のパリサイ人達。足を持たない人達。　その二

だから、大学なんかに進めば、周囲の大人達や、学校のバカ先生みたいな、バカでダメな大人になってしまうと、考えて、
小学校高学年から中学時代はずっと、私は授業など真面目に聞く気もなく、窓の外をボンヤリ見ながら思考にふけっていた。

授業中の先生の話なんか適当に聞き流して、家に帰っても全然、勉強しなかったから、
中学のころの英語テストの点なんか100点満点中、10点取れればよい方で、理科のテストで20～40点くらい、
算数のテストで40～60点くらい、国語のテストで50～70点くらいで、大好きだった地理歴史の社会のテストだけが70～90点くらいと、

覚える気がある教科のテストだけは、毎回のように70点以上を出していた。
そんなこんなの授業を適当にやり過ごして、日曜日になると、毎週のようにサイクリングで、
大分市周辺の田舎町や山登りへと日帰り自転車旅で出かけては、遊びに夢中になっていた中学時代を過ごしていた。

そんな私が中学を卒業して、大分県立大分工業高校機械科、定時制の夜間高校に進むと、同級生や先輩は、皆が皆、
まだ未成年なのに、すでにニコチン中毒者ばかりだった・・・
タバコを吸わなかったのは、クラスの20人中、私を含めても3人ほどだった・・・

昼は昼で、父親の家業の大工の見習いとして働いていたが、そこにもニコチン中毒者の大人だらけだった。
仕事で関わり合う大人の男達の95％以上のほとんどの男達が、タバコをプカプカ～
どこでもタバコをプカプカ～　仕事をしながら咥えタバコをプカプカ～

タバコを吸わない男は自分と父親だけだった。
その自分の父親でさえ、タバコを吸わないかわりに、真昼間からビールを飲んで仕事をするわ。
日本酒を飲んでベロンベロンに酔っぱらって仕事をするわ。
前日の夜に深酒をして酒臭いまま仕事をするわで、これまたダメな大人の部類だった。

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