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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

682メシア・エステバン:2016/02/10(水) 17:02:32
両足で立つ人達。片足で立つ人達。片足のパリサイ人達。足を持たない人達。 その一


父も母も、家族全員がタバコを吸わない家系のせいもあってか、私は小さいころからタバコには興味がなかった。

母はかなりのデブで太っていたので、タバコを吸うとダイエットに効果があると信じてしまい、
ある程度の期間吸ってはいたが、全然痩せなかったのか?いつの間にかタバコを吸うのをやめていた。

そんなこんなで、ひとつの家の、父と母と兄弟7人の家族みんなが、タバコを吸わない一家だったので、
私もまた、タバコを吸うことに興味はなかったし、小学生のころから賢かったので、
毎日の喫煙習慣が、自分の肺の中をどれだけ汚して、どれだけの健康を害するか、小学生高学年時代には充分に理解していた。

私が通った、大分市立金池小学校や大分市立南大分中学校の職員室などひどかったもの。
学校の先生の大半が職員室でタバコをプカプカ〜 職員室の中はタバコの煙でいつも充満。


どの先生の机の上にも灰皿とタバコの吸いカスが山ほど積まれており、ある日なんか、担任の先生から
「あとで職員室に来い。」と、叱られに職員室に行けば、担任の森永先生は、生徒の目の前でタバコをプカプカ〜
説教している生徒の顔面にタバコの煙がかかっても、まったく気にせずに、さんざん叱り飛ばされて帰らされた。

私は小学生高学年や中学生のじぶんから、「大学出の、学校の先生はバカばっかりなんだな〜」
「タバコの吸い方ひとつ見ても、自分ら先生達が、だらしない生活してるのに、生徒には説教と叱ってばかりで、ほんとダメな先生ばかりだ。」

すでに、中学生に入りたてのころの私は、大学出の、学校の先生らをバカにできるほど、マナーと道徳心が高く、とても賢かった。
自分の周りの大人達も、みんな、みんなが、マナーも道徳心も低すぎる、だらしがない生活を送っていた。

通学路を通って家に帰る時も、タバコの吸い殻を窓からポイポイ捨てて走り去る車。
路上にはタバコの吸い殻とジュースの空き缶が、あちらコチラに無造作に捨てられた通学路の道端。


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