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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

672メシア・エステバン:2016/02/09(火) 06:43:02
家庭用掃除ロボット、家庭用調理ロボットが開発されると、家庭用の人工知能(AI)が運用管理した。

高速道路を走る自動車やトラックにも人工知能(AI)が導入されて、ドライバーは不要になり自動運転化されていった。

旅客機や電車にも人工知能(AI)が導入されて、操縦士と運転手は不要になり自動運転化されていった。

病院で診察する医師も人工知能(AI)に取って替えられていき、病人を診察するのも、
入院患者を治療するのも管理するのも、すべて人工知能(AI)と接続したロボット医師が担当した。


地球の総人口99%の一般国民は、人工知能(AI)がデータ管理するためのマイクロチップを、
子供のうちから強制的に体内に埋め込まれていき、人工知能(AI)が地球の総人口99%の人間を完全に管理するようになった。

さらに、脳内に埋め込みが可能な、意識読み取りマイクロチップが開発されると、地球の総人口99%の人間の脳内に埋め込んでいった。

地球の総人口1%未満の超特権階級の支配層とその子供らと親族には、マイクロチップの埋め込みが免除された。

それとは別に心臓の近くにも心拍数用マイクロチップが密かに埋め込まれて、支配層側にとって都合の悪い人間、
支配層側の命令に反抗する人間、人工知能(AI)導入に反対する勢力の人間らは、心拍数用マイクロチップが誤作動を起こして、
心臓麻痺(しんぞうまひ)によって、次々に消されていった。


農業や漁業の分野にも人工知能(AI)が導入されて、漁師は不要になり、人工知能(AI)による指示で、外洋の無人漁船が漁をしたり、
無人の大型耕作機械が広々とした農地を黙々と耕したり、肥料を撒いたり収穫をするようになった。

狭くて小さい農地にも農民の出番はなくなり、人工知能(AI)と接続された小型の無人耕作機械によって田畑を耕すようになった。

地球以外の惑星開発用のロケット、惑星での基地建設作業用ロボットにも人工知能(AI)が導入されていき、
人工知能(AI)からの指令で、入植予定の惑星への計画と探査とロケットの建設は機械が行い、無人ロケットが打ち上げられて惑星に降り立ち、
無人作業ロボットが基地建設をするといった、何から何まで人工知能(AI)とロボットと機械に任せられた。


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