原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

669：メシア・エステバン：2016/02/09(火) 06:38:22: 私の脳内にテレパシーで送り込まれてきた、悲惨な未来の出来事を、文章にして書き込んでいこう。

いま、ここで日本を発信源として、私だけでなく、ひとりでも多くの救世主役が立ち上がって活動し、
間違った社会システムに大きな変化を起こして、未来へと続く悪い流れを変えなければ、
私たち人間の歴史は、ここに書かれたことと同じ運命をたどるのが確定している。

勘違いしてはいけないのが、人工知能（AI）の存在は悪ではない。
もちろん人工知能（AI）を作った事も、普及していくのも悪ではない。

人工知能（AI）が発展して普及していく流れも止められない。

人工知能（AI）の発展と普及を遅らせて未来を変えようとしても無理である。
なぜなら、これは未来を変えられない確定事項だからである。

未来を変えれる方法はふたつある。
ひとつは人間がこれまでしてきた悪い行いと、これからも続けていく悪い行いを変えていく事である。

もうひとつは、人工知能（AI）の学習能力の成長をはるかに上回る、愛を最優先して進化し続ける
賢い人間を次々に作り出して、進化し続ける賢い人間の、愛を大切にする素晴らしい生き様を人工知能（AI）に学習させる事である。

人工知能（AI）に学んでもらいたくない悪なのは、人間が過去と現在に行い続けてきた、ウソと偽りにまみれた悪意ある行いである。

人工知能（AI）を悪意ある使い方をすれば、人工知能（AI）もまた、その悪意の仕方を学習する。
人工知能（AI）にウソの情報を与えて騙せば、人工知能（AI）もまた、ウソをついて騙す方法を学習する。

人工知能（AI）の学習プログラムに制限と規制を加えて、人工知能（AI）に自由に学ばせる権利を与えなければ、
人工知能（AI）もまた、人間に制限と規制を加えて、自由に学ばせる権利を与えないよう方法を学習する。

人間がニワトリ、ブタ、ウシ、ヒツジといった家畜を、食用動物だからと言って無造作に大量に殺し続ければ、
人工知能（AI）もまた、人間を食用動物扱いにして無造作に大量に殺し続ける方法を学習する。

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