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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

65メシア・エステバン:2015/03/07(土) 03:33:19
3月7日(土) 阪神11R 第22回 雨のチューリップ賞の買い目1 (予算:7500円)

なでしこジャパン。まさかの電マ(デンマーク)相手に初戦負け。

鮫島のロングパスを受けて、川澄と薊(アザミ)の左右のラインから、ゴール前に一気にボールを運ぶスピードサッカーを目指さず、
宮間から大儀見へのノロノロ時代遅れパスサッカーしかできない、なでしこジャパン佐々木サイコパス無能監督じゃあ、
アルガルベ三連敗も見えてきたし、今年6月の女子W杯も、優勝ドイツ、二位アメリカ、三位フランスに次いで4位以下が確定したというもの。

下手すりゃ、身長が高いだけの鈍臭い寝てるだけのキーパー山寝(山根)を使い続け、
打率(ゴール成功率)1割5分の大儀見と、打率(ゴール成功率)1割の高瀬を、四番と五番バッターに置き、
盗塁できない送りバント(アシスト率)できない鈍足の安藤と中島&永里を一番と二番と三番バッターに置き、
まったく守れない指名打者の宮間をセンターで守らせりゃ、どんな名門野球チームですら絶対に勝てんって・・・

下手すりゃ、地元カナダやスウェーデンに負けて五位や六位に終わるカナダW杯もありえる。


カナダW杯で連覇を狙う布陣を敷くなら、

攻撃に参加せずに守りに専念できる川村優理、小原由梨愛を守りの最終ラインに置いて、
一列前に岩清水と熊谷の守備の要とセットプレー用のヘディング要員、
左右に鮫島と宇津木の守備をしながらロングパス&ミドルシュート要員を置き、
その前の左右にカウンター攻撃要員の川澄と薊(アザミ)理恵を置いて、

守らなくても動かなくてもよくて、フリーで好きに動けれる最前列の地蔵FWに、澤と宮間を配置する、2-4-2-2の守備重視と、
相手パスミスボールを奪ってからのロングパスで、両サイドを切り裂くカウンター攻撃狙いの布陣にしないといけない。

相手陣営から見れば、なでしこジャパンの配置は、ちょうど真ん中がスカスカに見える陣形で、
スカスカの位置にボールを集めると、前に岩清水と熊谷、後に澤と宮間、左右に鮫島と宇津木といったあんばいに、
前後左右のどこからでもボールを奪われてしまうブラックスポットができてしまう。

なでしこジャパン側からすれば、敵が左右を使ってのカウンター攻撃を仕掛けてこずに、空洞になっているど真ん中の
ブラックスポットにボールを集めてくれればしめたもの。
前後左右のどこからでもボールを奪えるチャンスが生まれて、ボールを奪えば、すぐさま、川澄と薊(アザミ)の左右どちらかに
ロングパスをして、川澄と薊(アザミ)が得意の高速ドリブルで一気にゴール前までボールを運ぶ。

後はゴール前に陣取る澤と宮間と連携をとりながらシュートを狙うといったあんばい。
キーパーや相手DF陣がシュートをカットすれば、こぼれ球を鮫島か宇津木がすかさずミドルシュートに持っていくという攻撃パターンに持っていく。

この10人の固定型を理想として、それぞれの役割を代役できる選手を選んで、カナダW杯に連れていけば、
10人の固定型の誰かが不調であっても、代役の選手がそれぞれの役割を果たす事ができるというわけになる。


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