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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

646メシア・エステバン:2016/02/01(月) 19:40:14
転生技術を理解する方法として、別の場合を見てみよう。

とある都市で巨大地震が発生した。
高速道路の同じ形状の橋脚(きょうきゃく)が何本も大きく揺れて、橋脚内に【揺らぎ】が連続的に発生し続ける。

橋脚の何本かは【揺らぎ】が同調している。
四次元世界では【揺らぎ】が同調した事で、隣の橋脚からこっちの橋脚へと同調エネルギーが転生されてきた。

この時、三次元世界から橋脚を見ている観察者がいれば、同調エネルギーが転生された事によって、
隣の橋脚に起きていた破壊エネルギーが、こっちの橋脚へと移って来るので、橋脚は倍の破壊エネルギーを受けて破断する。

しかし、三次元世界から橋脚を見ている観察者が誰もいなければ、同調エネルギーが転生されたのは四次元世界のみの現象で済むので、
三次元世界での隣の橋脚に起きていた破壊エネルギーが、同じ三次元世界でのこっちの橋脚へと移っては来なくなり、橋脚は何事もなかったかのように佇む事となる。

三次元世界と四次元世界のある場所で、【揺らぎ】による同調エネルギーが発生している時に、
三次元世界から四次元世界を見ている観測者が居るか居ないかの状態によって、
四次元世界で発生した破壊エネルギーが、三次元世界に転生してくるかどうかが決定する。


違う発想をすれば、
三次元世界と四次元世界のある場所で、【揺らぎ】による同調エネルギーが発生している時に、
三次元世界から四次元世界を見ている観測者が居るか居ないかの状態によって、
四次元世界で発生した幸せエネルギーが、三次元世界に転生してくるかどうかが決定する。

【揺らぎ】による同調エネルギーが発生している時に、次元と次元のつながりは、観測者の有無によって、結果が大きく変化するという事。
なぜこういう現象が発生するかというと、観測者は次元と次元を結びつける連結糸の役目をしている。

観測者がいないという事は、次元と次元を結びつける連結糸が接続されていないという事なので、
次元をまたいでエネルギーが転生してこないということになる。


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