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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

644メシア・エステバン:2016/02/01(月) 19:37:25
実験開始。

ミスト発生装置によって教室中に霧状の水分が満たされる。
整流装置によって、教室内のミストの流れを一定させる。

ミキサーを使って、A点側のスピーカーと真ん中側のスピーカーに空気中に振動を発生させる。
振動が発生した事により、教室内の空気中に【揺らぎ】が連続的に発生し続ける。

A点と真ん中の【揺らぎ】の周波数がピッタリ同調し続けた場合、観測者から見て一番近い場所に一番遠い場所の景色が転写されてくる。
(この場合観測者から遠い位置にあるA点の立て札が立てられた机が、あたかも教室の真ん中にあるように蜃気楼が発生する。)

同じように、今度はB点と真ん中のスピーカーを使って教室内に振動を発生させる。
B点と真ん中の【揺らぎ】の周波数がピッタリ同調し続けた場合、観測者から見て一番近い場所に一番遠い場所の景色が転写されてくる。
(この場合観測者から遠い位置にあるB点の立て札が立てられた机が、あたかも教室の真ん中にあるように蜃気楼が発生する。)


転写されてきた蜃気楼は観測者の位置が動く事によって、蜃気楼の位置も動く。
観測者が見ていないときには、転写されてるはずの蜃気楼は発生しない。
なぜなのか?

蜃気楼による転写は四次元世界(ミクロよりさらに小さい世界・アストラル界・霊界)で発生しているのであって、三次元世界では発生していない。
三次元世界に居る観測者が観測する事で、三次元世界からでも見えるようになる。


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