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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

643メシア・エステバン:2016/02/01(月) 19:36:16
転生(てんせい)技術とは

どのような転生方法を使って、五次元世界の住人を、バーチャル世界である三次元世界に創られた
地球の中の人間に転生させているのだろうか?

その答えは
【揺らぎ(ゆらぎ)】にある。

蜃気楼(しんきろう)が発生すると、遠くにある風景が転写されて、まるで近くにあるかのように映し出される自然現象がある。

あれは空気中の【揺らぎ】によって、遠くの風景が転写された現象である。
詳しく説明していこう。

学校の教室の中にA点とB点のふたつの立て札を置いた机をふたつ用意する。
それぞれふたつの机には、教室の前の黒板側にA点の立て札を立てた机を置き、
教室の後の壁側にB点の立て札を立てた机を置く。

教室の真ん中が転写させる場所なので何も置かないように広々とさせておく。


観測者は廊下から透明のガラスで仕切られた教室の中を、教室の真ん中が一番近く見える位置から観測している状態とする。
教室の中は密閉された空間で、外からの空気の出入りはない状態とする。

【揺らぎ】発生装置を教室の中に設置する。

この【揺らぎ】発生装置の仕組みは、空気中の中にミスト(霧状の水分)を発生させる装置と、
ミストの流れを整流させる装置のふたつに分かれている。

次に同調装置も設置する。同調装置の仕組みは、教室内に振動を発生させるための
巨大スピーカーを前に一個、後に一個、真ん中に一個と、まったく同じ大きさの
スピーカーを置き、出力調整のためのミキサーと配線によって接続する。


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