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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

637メシア・エステバン:2016/02/01(月) 19:30:19
原則暦(げんそくれき)の計算方法
※原則暦は、神の世の数字の仕組みと同じ五進数対応にしている。
(五進数は1〜5の数字のみで、バーチャル世界である三次元世界を創り出しているので、6から上の数字は無し。ろくで無し)


原則暦の年号(ねんごう)
メシア・エステバンが、原則エネルギー(偏りの法則)の存在を知り、悟り(さとり)を開いた年、
(西暦2000年2月22日前後)を原則暦の始まりの年にしている。

西暦2000年こそが、古い価値観が終わって、新しい価値観が誕生した年【終わりの始まり】である。
人類の中で一番先に原則エネルギー(偏りの法則)の存在を、私が認識して理解した事で、
人類という名の人間は、神の手を借りず、神の力を頼らず、自らの智慧で未来を変えていきながら、
新しい時代へと踏み出していく、人間進化の始まりの年となった。

それは、人間からのプログラミング入力によって、どのように動くか?を、あらかじめ決定づけられていた
コンピュータ(人工知能・AI)機械が、人間の手も知恵も頼らずに、自らの力で新しくプログラミング入力しながら、
どのように動いていけばいいのか?を、決定していく工程とまったく同じ。


年号(ねんごう)もまた、五進数対応になっている。
五進数にはO(ゼロ)という数字はなく、1〜5までの数字で表されていて、6以降の数字もない。

日本人が、悪どい人間や、ひどい行いをする人間に対して、よく使う【ろくでなし(ロクデナシ・6で無し)】
という言葉は、世界中の民族に先駆けて日本人が、いの一番に、【神の言語】である五進数コンピュータの存在を認識して、
理解してもらうための【預言言葉(よげんことば)】である。

また、大正から昭和への元号の切り替わり年を、昭和1年から数えていく【数え年】の方式もまた、世界中の民族に先駆けて
日本人が、いの一番に、【神の言語】である五進数コンピュータの存在を認識して、理解してもらうための【預言数え年(よげんかぞえどし)】である。

ところが、大日本帝国時代には、日本を代理支配し続けていた、田布施システムの朝鮮帰化人権力者側によって、大正から昭和に元号が切り替わった年を、
数え年で昭和1年と呼ばずに、ゼロ年という意味の、昭和元年(しょうわがんねん)だと日本人に数えるように強制させては、
日本人の意識の中から数え年の習慣を廃絶させようとしてきた。


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