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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

636メシア・エステバン:2016/02/01(月) 19:29:26
また原則暦の、従来の暦の一年を12等分した月号(げつごう)には、

北半球を基準とした地球上に流れている原則エネルギーの強弱に、合致するように創られているので、
原則暦の一年の月の始まりが、原則エネルギーが一番強くなっている時期だと認識できるようにしている。

原則エネルギーが一番強くなっている時期の地球内(北半球では従来の暦の2月なかば、南半球では従来の暦の8月なかば)では、
時間の進み具合が一年のうちで最も遅くなる時期で、この時期の生物の成長も遅くなる。


一方で、原則エネルギーが一番弱くなっている時期の地球内(北半球では従来の暦の8月なかば、南半球では従来の暦の2月なかば)では、
時間の進み具合が一年のうちで最も速くなる時期で、この時期の生物の成長も速くなる。

植物や生物の成長が、北半球では3月4月5月6月7月8月と、月を追うごとに成長スピードを上げていくのも、
原則エネルギーが日に日に弱くなっているのに連動しているからである。
(私達人間の感覚で成長が早いなと感じるのは、そこのエネルギー場の時間が早くなっているのを感じ取っているだけである。)


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