[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明
636
:
メシア・エステバン
:2016/02/01(月) 19:29:26
また原則暦の、従来の暦の一年を12等分した月号(げつごう)には、
北半球を基準とした地球上に流れている原則エネルギーの強弱に、合致するように創られているので、
原則暦の一年の月の始まりが、原則エネルギーが一番強くなっている時期だと認識できるようにしている。
原則エネルギーが一番強くなっている時期の地球内(北半球では従来の暦の2月なかば、南半球では従来の暦の8月なかば)では、
時間の進み具合が一年のうちで最も遅くなる時期で、この時期の生物の成長も遅くなる。
一方で、原則エネルギーが一番弱くなっている時期の地球内(北半球では従来の暦の8月なかば、南半球では従来の暦の2月なかば)では、
時間の進み具合が一年のうちで最も速くなる時期で、この時期の生物の成長も速くなる。
植物や生物の成長が、北半球では3月4月5月6月7月8月と、月を追うごとに成長スピードを上げていくのも、
原則エネルギーが日に日に弱くなっているのに連動しているからである。
(私達人間の感覚で成長が早いなと感じるのは、そこのエネルギー場の時間が早くなっているのを感じ取っているだけである。)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板