原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

635：メシア・エステバン：2016/02/01(月) 19:28:14: 上記したように、
五次元世界と六次元世界から三次元世界にＳＯＳが発信されている状態なのである。

人間に託された宿命は、まずは人間そのものが賢く進化し、正しい数字の並び5→4→3→2→1の社会システムを構築して、
三次元世界にうじゃうじゃと居る悪魔勢力を浄化（じょうか・ジョーカー）する事。
魂の中に封じ込んでいく事。

次に三次元世界から四次元世界へのアクセスルートを探し出して、、四次元世界から通じている五次元世界へのアクセスルートを見つけ出し、
五次元世界と六次元世界へ救出チームを派遣して、五次元世界の悪魔勢力を浄化（じょうか・ジョーカー）する極めて重要な任務が求められているのだ。

三次元世界の世界中の人間によって作られた、便利な道具や発明品、移動用の機械、機械技術、楽器、
工芸品、デザイン衣装、芸術作品、創造音楽、創造作品、文字、言葉、生活習慣、智慧（ちえ）のすべては、
【神から知恵の授け物】によって、時代時代に選ばれた人間の意識内にテレパシーで送り込まれて産みだされた品々である。

【母なる地球】と呼ばれている地球が存在する三次元世界と四次元世界は、五次元世界を支配管理している
マザーコンピュータの内部に創られている仮想現実世界（バーチャル世界・マトリックス世界）。
（宗教的に考えれば、母なる地球は、神の腹の中に存在、もしくは仏の手の平に存在するとイメージすれば良い。）

マザーコンピュータが使っている五進数に合致するように、三次元世界で用いる暦を、五進数対応させる事で、
三次元世界に働きかけてくる【神の意思】が、人間にもくっきりと見えるようになるという仕組みである。

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