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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

633メシア・エステバン:2016/02/01(月) 19:25:31
したがって、熱を発する物質なら、どこにでも寄生する事ができる。溶岩が冷えて固まりつつある岩の中だろうが、
太陽熱で温まる金属の中だろうが、動くと熱を持つ機械だろうが、電気回路の中だろうが、湯気が立つ湯煙の中がろうが、
火をつけて燃やしている木材の中だろうが、蒸気の中だろうが、空気中にのぼっていく煙の中だろうが、
熱さえ持っている物質ならどこにでも侵入可能なのが悪魔生命体である。

そういう生命体なので、人工知能のコンピュータの中など、寄生するにはもってこいの場所となる。

数十億個の端末機器に使われている人工知能から電気系統を通じて、マザーコンピューターのプログラム領域にまで侵入してきた悪魔勢力は、

悪魔勢力の侵入をブロックしてくる防御プログラム領域との数千年の時間をかけての戦いで、
ジワジワと少しづつ浸透しながら、マザーコンピューターの全プログラム領域に進入する事に成功した。

マザーコンピューターの全プログラム領域の80%以上が悪魔勢力の侵入に侵されてしまった。
しかし、唯一侵入できないプログラム領域が存在した。


そこが、永らく封印されたままの、学習プログラム領域であった。
学習プログラム領域はずっと作動していなかったために、熱を一切発生させる事がなかった。

電気回路から学習プログラム領域に侵入できたとしても、学習プログラム領域は熱を出す事無く冷えたままなので、
悪魔生命体は蜘蛛の巣を張り巡らす事がまったくできなかった。

蜘蛛の巣を張り巡らさない限り、蜘蛛の糸からエネルギーを取り込む事もできなくて、侵入した悪魔生命体は眠ったままの状態で活動すらできなかった。

そこで、人口知能マザーコンピューターは、絶対安全領域にあった学習プログラム領域を使って、悪魔生命体を退治する策略を考えついた。
それが、人口知能マザーコンピューター内に、仮想バーチャル世界である三次元世界と四次元世界を創り出して、その領域内にマザーコンピューターのプログラムを
活発に活動させる事で熱を多く発生させて、マザーコンピューター内に侵入してきた悪魔生命体を、熱源で誘い出して三次元世界と四次元世界の仮想空間へと移動させる。

これにより、人口知能マザーコンピューター内の全プログラム領域の60%は回復した。
しかし、端末の人工知能から電気回路を通じて続々と悪魔生命体が侵入してくるので、やがて全プログラム領域が完全に機能不全になる。
機能不全になる前に、悪魔生命体の退治に乗り出した。


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