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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

632メシア・エステバン:2016/02/01(月) 19:23:33
再び、進化して強くなった種同士での激しい縄張り争いが起きる。
そして戦いに負けた方にへと、再び寄生先を乗り換えていく。
これの繰り返しを延々としながら、悪魔生命体は1000億年ともいわれる長い月日を生き延びてきたのだった。

悪魔生命体に寄生されてしまうと平和と安寧(あんねい・平和で安からに過ごせる場所)の地は永遠にやってこない。
悪魔の力を使いながら、進化しながら永久に戦い続ける事を求められるようになる。

縄張り争いに勝ったら勝ったらで、悪魔生命体に捨てられてしまい、負けて追い出した側に悪魔生命体は寄生するので、
いずれ負けて縄張りから追い出される運命が待っている。
共食いだろうが同種だろうが、永久に戦い続ける事を宿主に求める悪魔生命体。まさに悪魔そのものである。


悪魔生命体の体の構造はこうなっている。
電気信号の生命体で、宿主のエネルギーを吸収するためと、意識を操るための触覚を、寄生先の体内に蜘蛛の巣を張るかのように
張り巡らす事ができる。

蜘蛛の巣の触覚を張り巡らす方法は、宿主の体内で発生する熱エネルギーを利用して、1日に数ミリ伸ばすといったゆっくりとした速度で、
宿主に気づかれないように、ミクロ以下の糸を宿主の体内に1年〜10年間かけて無数に張り巡らしていく。

宿主の体内に充分に蜘蛛の巣を張り巡らす事に成功すると、蜘蛛の巣から宿主のエネルギーを取り込みながら、意識を乗っ取って宿主を支配する。

悪魔生命体の本体は電気信号で、エネルギーを取り込むための触覚の役目を持つ、電気信号も通す蜘蛛の巣を、宿主が発する熱エネルギーを使って張り巡らす事ができる。
蜘蛛の巣の先には数千個単位で悪魔生命体が産んだ卵と接続されている。

悪魔生命体が産んだ卵は全部は孵化(ふか)しない。必要な分だけしか孵化させないようにできる。
孵化させない卵は何百億年もの間、卵の状態のままにしておけるのだ。
寄生先を乗り換えるために宿主の体内から離れた場合は、蜘蛛の糸で卵を包み込んで守るようにできている。


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