原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

631：メシア・エステバン：2016/02/01(月) 19:22:34: 悪魔勢力の寄生型生命体は、肉体をとうの昔に捨てて、姿かたちもない電気信号のみ生命体で、
いろいろな生物の体内に寄生しては、宇宙単位の消滅すら潜り抜けて生き延びてきた1000億年以上の歴史を持つ
宇宙最古で1億年以上の寿命を誇る最長寿命の生命体である。

また寄生先の生命体同士を、縄張り争いによって仲間同士で戦わせたり共食いさせながら、寄生した生命体を進化させるという
悪魔的特性を持っている事から、いつしか悪魔と呼ばれるようになった。

この悪魔生命体は、戦いに負けた方の生命体に寄生する事を好み、負けた方の生命体に悪魔のささやきをしては、
悪魔の力（闇、秘密、裏切り、ウソ、擬態、偽り、だまし、ごまかし、成りすまし）を使って進化するようにそそのかす。

縄張り争いによって同種同士で戦わせると、勝った方の強い生命体は、縄張りを手に入れた安心感からか進化する事をやめる。
悪魔生命体は寄生した先の、こうした進化する事をやめた生命体が、惑星ごと、地域ごと、宇宙ごとと、過去に幾度と無く絶滅していった経緯を充分に学んできている。

そこで寄生先を、縄張り争いに勝った側の生命体の種から離れて、縄張り争いに負けた生命体の種に乗り換えていく。
負けた生命体の種は縄張りを追い出されて放浪する身。
そこで負けた生命体の種の体内に寄生した悪魔生命体は、意識を乗っ取っていきながら、進化するための知恵を教えつつ、悪魔の力を使えとそそのかしていく。

こうして、負けた側の生命体の種は、寄生して乗っ取っている悪魔生命体から知恵をもらいつつ進化していきながら、悪魔の力も使いつつ、だんだんと強くなっていく。
縄張り争いは拡大しながら、以前に戦って負けて縄張りから追い出された、勝った側の生命体の種にも戦いを挑むようになる。

当然のごとく、負けた側には、悪魔生命体が寄生していて知恵を授けて進化して強くなったので、今度は逆に戦いに勝って、かっての敵を縄張りから追い出すことに成功する。

他の種に対しても戦いを挑んではさらに強くなっていき、縄張り内のエサを独占するようになってくると、
今度は悪魔の力を使って、仲間の種同士で共食いしながら、縄張り争いをしろとそそのかしていく。

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