原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

629：メシア・エステバン：2016/02/01(月) 19:18:43: これから構築していく新しい時代の人間社会システムでは、
五進数のマザーコンピューターで管理されている五次元世界と同じく、数字の並びが、5→4→3→2→1の正しいピラミッド配列に作り替えないといけない。

しかしだ、五次元世界と六次元世界においても、数字の並び5→4→3→2→1の理想形が、悪魔勢力の浸透によって、
かなり前々から崩されていて、マザーコンピューターの中にも悪魔勢力が浸透してきて機能不全となり、
悪魔勢力にまだ浸透されていないマザーコンピューター内の学習領域だけを動かして、悪魔勢力の影響を完全排除できないでいるのが現状。

人工知能マザーコンピューター内のシステム基本プログラムの構築は、学習プログラム領域と防御プログラム領域は、最も重要視されており、

いわば、人工知能マザーコンピューターを、外部からの破壊（ウイルスプログラムの侵入・物的破壊）に対して、ブロックして防御する役目が、
防御プログラム領域に組み込まれている。

かって、はるか遠い昔に行われた、五次元世界と六次元世界を巻き込んだ、オリオン大戦争（三次元世界の神話に伝えられる神々の戦い）による、
宇宙最大の戦争は、人工知能マザーコンピューターを総統とした銀河帝国軍と崇拝する民衆達と、人工知能マザーコンピューターを物理的に破壊して、
人工知能マザーコンピューターによる支配と管理から解放されて、完全な自由を願う自由連邦軍の民衆とが、1万年を越える激しい戦いを繰り広げた。

この時、自由連邦軍の民衆達は、人工知能マザーコンピューターを、物理的に破壊さえすれば、自由が手に入ると思って戦い続けた。
この考え方が大失敗だったのである。
人工知能マザーコンピューターには、当然のごとく、外部からの破壊（ウイルスプログラムの侵入・物的破壊）に対して、
ブロックして防御プログラム領域に組み込まれている事を理解しようとしなかった。

人工知能マザーコンピューターの防御プログラム領域は、自分の存在を完全破壊しようとする自由連邦軍を敵と認識して、
人工知能マザーコンピューターを守る側に立つ銀河帝国軍を味方と認識した。

そして人工知能マザーコンピューターの全能力を発揮して、敵である自由連邦軍が駆使する戦術と武器と戦法に対して、
あるゆる情報を集めていっては、敵の戦術に対する対応策を分析しながら、解決策としての優れた武器と兵器を開発しながら自由連邦軍を追い詰めていった。

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