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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

628メシア・エステバン:2016/02/01(月) 19:17:26
このように、五進数のマザーコンピューターで管理されている五次元世界では、数字の並びが、5→4→3→2→1のピラミッド配列と建前上はなっていて、
パソコンを稼動させる手順が、
パソコンのプラグをコンセントに差し込んで待機中→電源のオンオフ状態が可能→パソコンが起動してデモ画面を表示中→
パソコンが稼動し出して発熱しだす→パソコンがフル稼働状態に入って発熱量が最大になる。

といった具合に、電気の流れが正脈状態で、端末の家電製品が不具合を起こしにくく、なおかつ故障しにくいようにと、正しく配列されている。

もしこれが数字の並びが正しく配列されておらず、
1→2→3→4→5とまったく逆のピラミッド配列状態になっていれば、各家庭の大元の電源ブレーカーのスイッチを入れた途端、
パソコンに最大電力が流れてフル稼働してしまって、パソコンはショートして一発で壊れるか不具合を起こして故障の原因となる。

数字の並びが正しく配列されておらず、
3→1→5→2→4とバラバラのピラミッド配列状態になっていれば、これまた、電気の流れに不整脈が発生して、
パソコンの稼動状況に不具合が発生して、やがては故障の原因となる。


三次元世界の人間社会は、実は、数字の並びが正しくピラミッド配列されておらず、バラバラの配列状態になっている。
だからこそ、三次元世界の人間社会では、どんな社会システムを採用しようと、あちこちで電流の不整脈状態やショートして焦げ付きを起こしては、
権力者や民衆との間で不具合の対立が発生したり、権力者と民衆の電気の取り合いに夜対立激化で、

社会システムそのものの故障の原因となって、人間社会は不満と暴動と混乱ののちに、政権交代や国家転覆と侵略破壊の数々によって、
幾度となく、繁栄と衰退と滅亡を繰り返してきたのである。

今の世界の社会システムは、独裁者が頂点に君臨する軍事国家や共産主義国家では、4→3→2→1→5であったり、

王族や貴族が頂点に君臨する欧米諸国では、3→2→4→1→5であったり、
イスラム原理主義国家では、1→4→5→2→3であったり、

ユダヤ銀行屋が頂点に君臨するアメリカやスイスなどのグローバル国家では、2→4→3→1→5であり、

平安時代の日本では、3→4→1→2→5で、江戸時代の日本では、4→1→2→3→5で、
大日本帝国時代の日本はといえば、3→4→2→1→5、

在日朝鮮帰化人が代理支配する第二次世界大戦後の日本においては、2→3→4→1→5と、世界中のどの国家の、
どの社会システムを観察しても、数字の並びが正しくピラミッド配列されていない。
だからこそ、どこの国でも様々な社会問題が発生するわけである。


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