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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

613メシア・エステバン:2016/01/27(水) 05:30:57
肉体が死んでも魂は生き続ける。
生き続けている魂はどこに存在するのか?

アセンション界隈(かいわい)やスピリチュアル界隈では、四次元世界の事をアストラル界と呼んでいる。
アストラル界とはどこに存在する?

私達人間の目の視覚で認知できる世界が、一次元世界、二次元世界、三次元世界の三つ。
しかし、この三次元世界には、目で見ることのできない、もっと小さな存在が存在する。

水中や地中の中にいる小さな微生物や細菌までは、なんとか目や虫眼鏡を使って認知しようと思えばできない事もないが、
大気中の周波数帯、音波、電波、電気、分子、空気中に漂う無数のウイルス細胞、空気中に漂う無数のエネルギー物質、
水中や地中の中に存在する無数のエネルギー物質、などは、どんなに優れた光学顕微鏡(けんびきょう)を使っても、全体数を視覚で認知することはできない。


これら、とても小さすぎて、視覚の外にいる、普段の生活では視覚的に存在を認識する事ができないが、
確かに三次元世界に存在する、小さすぎる存在のエネルギーや物質こそが、四次元世界でありアストラル界である。

これら、四次元世界やアストラル界に存在するエネルギー物質人間が認識するには、
五感(視覚・しかく、聴覚・ちょうかく、触覚・しょっかく、味覚・みかく、嗅覚・きゅうかく)を発達させて認識するか、
五感以外の感覚器官を発達させて認識する方法がある。(思考や意識の中に内臓された感知器官・テレパシー能力)

その他にも、四次元世界やアストラル界や霊界の、微弱なエネルギー物質を感知できる機械の開発がある。


死んだ肉体から分離した魂もまた、四次元世界のアストラル界へと移動する。
四次元世界やアストラル界は霊界ともいえる場所である。

魂の移動というか、その場に存在していても、あまりにも小さすぎるエネルギーの集合体物質であるために、
発達させていない視覚や五感では捕らえる事ができずに、思考や意識の中に内臓された感知器官でしか捕らえる事ができない。

思考や意識を発達させて進化させれば、四次元世界、アストラル界、霊界のエネルギー物質を認識することができるのである。

さらに、思考や意識の中に内臓された感知器官は、五次元世界や六次元世界、もっと上の次元をも認識できる機能を持っている。


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