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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明
611
:
メシア・エステバン
:2016/01/27(水) 04:23:42
私は神の力を究極に高めていき強大な力(兄弟な力)を得た。
当然、私の魂の中には、悪魔の力もまた強大な力(兄弟な力)となって存在するようになった。
私の魂の中で神の力と悪魔の力が高まるにつれて、
それと同時に、精神が病んで壊れそうになる苦しみを得ながら、少しづつ、一歩づつ、悪魔の力を魂の奥深くに封じこめるための知恵も精神力も得た。
その方法が、
・悪魔の力を別の善の力へと変化させる意識の切り替えの速さ。切り替えスピード力
・悪魔の力を体の中で錆(さび)付かせずに、体の中を素通りさせてまう純度100%の金と同じ硬さ(型さ)を持つ意識の柔軟性(じゅうなんせい)。
(意識や思考が)硬すぎず柔らかすぎずのバランスがピッタリとれた強度力
・悪魔の力を笑いや冗談(じょうだん)や間抜けに持っていって、悪魔の力を砕け(くだけ)させてしまう抜群の才能。砕けセンスりょく
・悪魔の力というのは、死にたくない、生きたいとする力に対しては、苦しみをたっぷりと与えて、なぶり殺ししながら楽しむ性質がある反面、
死のうとする力に対しては、死にたい奴に簡単に死んでもらっては楽しくない、おもしろくないという意識が働く。
自殺願望があり、ひどい苦しみを与えても殺してくれる側に感謝しながら死んでいく奴なんかを殺しても楽しくもおもしろくもない。
だから、死のうとする者や、ここで死んでも平気という意識を持つ者には、逆に神の力を使って助けようとする性質がある。
なぜなら、殺される事や死ぬ事を希望する者には、殺さずに生かす事で苦しみを与え続けようとするのが悪魔の性質であるがゆえ、
むしろ、神の力を使って、死にいこうとする生き物を、見殺しにせずに助けてしまうというおかしな現象が発生するわけです。
(残虐な悪党が死にかけている人間や生き物を助ける場合、凶暴な野生動物がエサにする生き物を食わずに助ける場合)
YouTube動画で見た、海外の動物園で飼育されている熊が、水面に落ちたカラスを助けた場合も、カラスの意識の中に巨大な熊に食われて死ぬか、
水に溺れて死ぬかの、死の覚悟しか芽生えなかったから、熊はカラスの死のうとする意識を感じ取って、死のうとする生き物を、逆に生かす事で苦しみを与えようとしたわけです。
このように、人間もまた自分を殺しに来る凶悪な悪魔人間が襲ってきたら、すぐさま意識を変えて、充分生きたし、もうここで死んでもいいや、
殺してくれてありがとう。という意識に、咄嗟(とっさ)に切り替えれば、
殺しに来た連中は「あれっ?コイツ殺しても、なんか楽しくないぞ。なんか俺が、救いの神様になった気がして気分が無性に悪いわ。」
と、悪魔の力を使って殺しにきたはずなのに、神の力を使っている自分に違和感を感じてしまい、
結局、殺すのをやめるという行動に出てくる。
死んでも構わない。殺してくれてありがとう。という意識を持った相手に対しては、殺すのをやめるという行動こそが悪魔の力になる。
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