原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

610：メシア・エステバン：2016/01/27(水) 03:51:45: 最上級の神の力を魂の中に宿して（やどして）いる私に対して、直接攻撃を加えれば、
それは、私の中に宿している、最上級の悪魔の力に対しても攻撃を加えているという事になる。

自分自身の魂の中で、神の力（奇跡、愛、生、創り、慈愛、慈しみ、やさしさ、思いやり）をドンドン高めていけば、
悪魔の力（恐怖、死、ウソ、デタラメ、ゴマカシ、まやかし、破壊）もまた、ドンドン高まっていく。

過去の昔に、神の領域に少しでも近づくために、日々修業をしていた偉人達、修行者達は、自分自身の魂の中に、
神の力が高まっていくのと同時に、悪魔の力も高まっていくのを鎮める（しずめる）事ができなかった。

魂の中から聞こえてくる悪魔の声（アイツを殺せ！コイツも殺せ！アイツのすべてを奪え！コイツのすべてを破壊してやれ！）、
に対して、魂の奥深くに封印する事ができなかった。神の力で悪魔の力を完全に包み込む事ができなかった。

そして、高まる悪魔の力に負けた彼らは、神の力の方を魂の奥深くに封印してしまい、悪魔の力を使っては、
ありとあらゆる破壊と不幸を楽しみ、闇で支配する世界を創り出し、多くの人々を恐怖支配のドン底に落としていったのだった。

神の力を高めていったはずなのに、自分の魂の中が悪魔の力に、だんだんと染まる事に気づいた偉人達と修行者達は、
葛藤（かっとう）し、悩み苦しんだあげく、精神が病んで（やんで）、他人を不幸と苦しみに落とす前に、自らを不幸に落とす死を選んでいき、次々と自殺していった。

闇を支配する悪魔勢力は、神の力と悪魔の力、ふたつの強大な力（兄弟な力）で守られている救世主役の私に、
直接手を出せないから、こうやって外堀を埋める形で嫌がらせをしているんです。

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