原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

609：メシア・エステバン：2016/01/27(水) 03:03:00: 十代の少年少女が持つマッチ棒は、マッチオイルという形式のマッチ棒である。
何百個、何千個、何万個のマッチオイルという形式のマッチ棒が、点火役の救世主にふれる（関わる）と、
一斉に火がついて、闇（やみ＝ウソデタラメ、隠し事、真実を隠す秘密主義、権力側に都合の悪い真実は明らかにしない）に
包まれた日本列島の大地を、何十年間も何百年間も、千年も万年も延々と、光の世として、明るく照らし出してくれるのだ。

一度、火がついたら、もう誰にも消火できない。誰にも消せやしない。
日本列島で燃え上がった神の光の火は、瞬く間（またたくま）に、世界中へと広がっていく。

闇を支配する悪魔側の頂点に位置する。寄生型悪魔細胞の大元の悪魔とて、神の軍勢によって、光の世にされてしまい、
闇が消されてしまう事くらいはるか昔から知っている。

悪魔の力（恐怖、ウソ、デタラメ、ゴマカシ、まやかし、）を究極に高めた、寄生型悪魔細胞の大元の悪魔が、
直接、神の力（奇跡、愛、やさしさ、思いやり）と戦って勝利して、神の力を消滅させれば、悪魔の力もまた、その力を完全に失う。

なぜなら、神の力も、悪魔の力も、【対の関係】であるがため、邪魔だからといって片方だけを消滅させる事はできないのだ。
片方の力だけを消せば、もう片方の力も消滅する。
片方の力だけを弱らせれば、もう片方の力も弱まる。

これが神の力と悪魔の力の、切っても切れない対の関係である。

だからこそ、十代の少年少女と救世主役の私との間で、関わりと接点を持たせないようにと、
闇が支配する警察権力、司法権力、各種人権団体、各宗教団体らを使い、

ロリコン規制法を成立させ運用して、町々で少女に声をかける中年男性を不審者事案として取り締まったり、
十代の少年少女に興味を持つロリコン男性を、変態犯罪者としてのレッテルを貼り付けて社会から排除しようとする流れを作り出しているのだ。

闇に潜めく悪魔達による最後の抵抗。　無駄な悪あがきというわけですな。

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