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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

608メシア・エステバン:2016/01/27(水) 02:26:57
魂が年を取らない少年少女達のままであるのは、どこで見分けがつくのか?
それは、清く美しい心を持った濁り(にごり)のない純粋(じゅんすい)さである。

ウソの権威で作ったスーツを着て、ウソとデタラメと恐怖支配によってで構築された闇支配の中で、
身も心も汚して金儲けに励む(はげむ)汚れ者(よごれもの)に対して見る目が、
「なんか(人として)おかしい。」「(人の生き方として)絶対に違う。」
「みんなを恐怖(仕事を失う怖さ、収入がなくなる怖さ、殺される怖さ、脅される怖さ、権力側から捕らえられて自由を奪われる怖さ)で縛り付けて何が楽しいの?」

という風な目で、闇と悪魔が支配した世の中を、濁りのない純粋な感覚で見る事ができる人は、皆、
魂が年を取らない、純粋な心のままでいる永遠の少年少女達のままである。


しかし、少年少女達ひとりづつが、マッチ棒一本づつで、小さく弱い存在であっても、マッチ棒一本づつがたくさん集められて、
種火(たねび=救世主)と接触すれば、たちまちマッチ棒の火薬が点火(てんか=天下、転化、添加)して、
闇に満ちたマッチ棒の周囲を、光の世に満ちた灯りで照らしてくれる。

預言小説である、マッチ売りの少女の物語が、なぜ10歳くらいの小さな女の子を主人公にしたのかが、これでわかってくれただろうか?

魂が十代の少年少女+マッチ売り=点火、天下、転化、添加
という数式が誕生する。

十代の少年少女が持つマッチ棒一本づつは、一回ポッキリの消耗品ではない。


つい最近、去年の秋ごろだったか、マッチオイルという商品名で売られている、何千回も使用可能な100円マッチの
使い方を間違えて、部屋を燃やした事件が、YouTube動画で上げられて話題になったのを、見て大笑いした人はたくさんいると思う。
マッチオイルで部屋を燃やした事件、あれもまた預言動画なのである。

救世主役の私がこうして、あれこれと詳しく解説をする事で、
あれは預言動画であり、これは預言アニメであり、これは預言漫画、これは預言小説、これは預言事件、これは預言犯罪、
あれは預言行動、これは預言歌、これは預言ミュージカル、これは預言ダンス、これは預言の舞い、これは預言衣装、
これは預言神話、これは預言の言い伝え、これは預言伝承、これは預言地域、これは預言自然現象、これは預言天変地異(てんぺんちい)、
といった具合に、

あれもこれも、未来に起きる事を伝えるがために、事前に引き起こされた事象なんだと、皆が知る仕組みになっている。
救世主役の私には、解説者としての役目も持たされている。
(解説者としての役目をサボりすぎてますけど・・・)


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