原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

60：メシア・エステバン：2015/03/01(日) 14:19:30: ブランコの真上から　観測する者からでは　幼女の白いパンツは　ブランコに乗った幼女が　どこの位置にいても　まったく観測されません。
（物質の存在が　実在化や現象化するかしないかは　観測者の意識に左右されずに　常に存在が確認されない世界線）

※ブランコの真上からの観測位置は　物質の存在が　常に実在化や現象化しない観測位置なので　私たちの肉眼では　決して観測できない世界となります。
（霊世界・死後の世界・あの世・地球外生命体が人間に干渉している世界）

さて四次元世界や五次元世界の観測者はどこから観測しているのか？
六次元世界以上の観測者はどこから観測しているのか？

三次元までの観測者は　幼女のチビッ子がブランコで遊ぶ時間軸と　同じ時間軸を共有しながら
観測していたのですが　四次元世界や五次元世界に　六次元世界の観測者が　同じ時間軸から観測しているとは限りません。

四次元世界や五次元世界に　六次元世界の観測者は　未来から過去へと進む時間軸の中から　三次元世界を　観測している場合もあります。　
私たちの時間軸の流れとは　逆の反対方向から来て　反対車線を走る車を　観測しているケースです。

道路をすれ違う車のように　過去から未来へ向う時間軸と　未来から過去へと向う時間軸が　対面道路のように　平行して存在していたり
交差点を通過する車のように　違う時間軸を持った存在が　一時的に交差する場合も存在します。

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