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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

6メシア・エステバン:2015/01/28(水) 22:46:48
一方で、日本人の多くは八百万の神(やおよろずのかみ)に例えられるように、多神教徒(たしんきょうと=たくさんのの神のみを崇拝する人々)ばかりなので、
ひとつの教義に意識や行動が縛られる事もなく、日本人の集合意識はバラバラになるケースが非常に多くなる。

ある大事件や大災害がきっかけにとか、とある歴史的な出来事が起きたりして、バラバラになっていた日本人の集合意識が、
ひとつにまとまる時、その時こそ、人間の意識に大きな変化が現れた兆候(ちょうこう=変化の現われ)となる。


世界中で一番多くのバラバラな意識が、互いに共存している場所が日本列島。
日本列島で共存しているバラバラな意識がひとつの集合意識にまとまる、その時こそが、人間の集合意識が大きな変化を起こす前触れとなる。

人間の集合意識が大きな変化を起こす前触れをいち早く察知するために、
神(創造主=地球を管理している地球外生命体)によって、日本列島上空には、網の目のようにクラウド網(電波雲=創造主が張った人間の意識を収集するための情報収集網)が、
びっしりと張りめぐらされているというわけである。


中島みゆきが歌う名曲の【糸】の歌詞のように、縦の糸と横の糸が交じり合う、クラウド網の交点には、
多くの人々の意識が集まる場所、神社や寺に城跡や遺跡が日本列島の到る所に配置されている。

神社や寺に城跡や遺跡に出かけたら、今は亡き坂本九の名曲【見上げてごらん】を口ずさみながら、空を見上げてごらん。
そこには青い空と白い雲でしっかりとカモフラージュされていて、目で見る事は決してできないけれど、
細い細い縦の糸と横の糸が交じり合うようにして、クラウド網の交点が配置されているのが意識下で感じ取れるはず。


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