原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明 - 1422451354

589：メシア・エステバン：2016/01/24(日) 02:07:52: その七　2016年1月24日(日) 中山11ＲアメリカＪＣＣ（ＧⅡ･芝2200m･16頭）　発走15:35

現在のイラクやシリアにおける泥沼の内戦状態を見れば、欧米の王国貴族の配下ユダヤ武器商人とユダヤ金融屋が仕掛ける、
分断統治支配態勢作りへの流れが、よーくわかるだろう。

イラクとシリアの周辺地域は、かって紀元前の古代にはアッシリア帝国という大きな国があった。
アッシリアの大国は軍勢を率いて南下して、古代のイスラエル王国を滅ぼした。
イスラエル王国の南に位置した兄弟国のユダ王国は、アッシリア帝国の属国になった。
その後、軍事力が弱体化したイスラエルのユダヤ人は捕囚（奴隷と捕虜の中間）として、各地に強制連行で移住させられていった。

これらの歴史的経緯をもっと詳しく知りたければ、自分で検索して調べい！

現在のイラクとシリアにまたがっていたアッシリア帝国によって、
祖国を滅ぼされて、世界各地に散らばる運命を授けられたユダヤ人とって、アッシリアの住民とアッシリアの土地は憎むべき荒らす土地であった。

現在においてもなお、イラクとシリアが延々と内戦状態を続けて土地が荒れ放題になり、多くの住民が難民化して
世界各地に散らばされているのも、二千年の時を越えたイスラエルユダヤによるアッシリアに対しての執念じみた報復である。

大英帝国配下の、欧米各国の王侯貴族、ユダヤ武器商人、ユダヤ金融勢力による、シリアとイラク内戦の落とし所は、
内戦によって、国土をたっぷりと荒廃させて、内戦に使った資金と武器を両陣営にたっぷりと貸し付けてから、
イギリスが紳士役として表に出てきて両陣営の休戦調停に乗り出す。

シリアにおいては、北部をイスラム原理主義国家を樹立させて、南部をアサド派によるイスラム穏健派国家を樹立させて、
シリア地域を南北に分断させて間接統治する。

イラクにおいては、北部をクルド人国家を樹立させて、南部をイスラムシーア派による国家を樹立させて、イラク地域を南北に分断させて間接統治する。

トルコ地域においては、トルコ東部の一部地域をクルド人国家に併合させて、トルコ国とクルド国との、
より激しい対立と紛争を生み出させて、両国に武器と資金を貸し付けてを間接統治する。

たかが競馬の中の、アメリカジョッキークラブカップの予想において、2･26事件の真相が登場したり、分断統治支配の話になったりと、
ここまで、あれこれと書き込む人間は、世界中を見渡しても、私くらいのものだろう。
アメリカと名前がついたレースなんだからと、ちと気合入りすぎましたかの。ｴﾍｯｴﾍﾍｯ

それもこれも充電効果かも知れない。
私は、最近の事で自分がバッテリー人間だという事に、おとといの1月20日水曜日に気づかされました。

バクテリア人間ちゃうで。バッテリー人間や。

バクテリアというのは、細菌の事で、なんでも食べては分解しちゃう便利な細菌でもある。
バッテリー人間というのは、最近の事で、私自身が電気を充電して活動エネルギーにしちゃう便利な人間だと気づいた。
バッテリー人間は神の力である奇跡力を生み出すエネルギー源でもある。

バッテリー人間についての詳しい説明と、神の力である奇跡力を生み出す仕組みの説明は、またの機会に。