原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明 - 1422451354

587：メシア・エステバン：2016/01/24(日) 02:05:03: その五　2016年1月24日(日) 中山11ＲアメリカＪＣＣ（ＧⅡ･芝2200m･16頭）　発走15:35

しかし、日本軍と好戦的で、中国大陸南部の各戦線で戦い続けて戦力を消耗させていく蒋介石軍に対して、
毛沢東軍は日本軍とは積極的に戦わずに、中国大陸北部の各戦線で逃げ回っては戦力の温存に務めた。

この戦力差がのちに、第二次世界大戦終結と共に、中国大陸の覇権を巡る戦いで、蒋介石軍が一方的に敗れて、蒋介石軍は台湾やタイ北部やミャンマー奥地に逃げ込む形となって現れた。

本来なら、中国大陸もまた、毛沢東率いる共産主義勢力が中国大陸北部で国家を樹立して、蒋介石率いる自由主義勢力が中国大陸南部で国家を樹立して、
中国人同士が互いに殺し合いによる数年間の内戦を繰り返して、毛沢東国家も蒋介石国家も、大英帝国、ユダヤ武器商人、ユダヤ金融勢力からし金と武器を借りまくって、
中国大陸におけるふたつの国家を借金漬けにさせてから、紳士役の大英帝国が調停役を買って出て内戦を終結させて、その後、両国家から、ばく大な借金を回収しながら、

マネーの力で売国政治家や売国軍人を養成して、中国大陸におけるふたつの国家で間接統治を進めていく算段だった。
だが、中国大陸のほぼ全域を毛沢東率いる共産主義勢力が制圧し、蒋介石率いる自由主義勢力は台湾のみの領土となった。

この東アジア地域における分断統治が大きく崩れたパワーバランスのままで、朝鮮半島だけでなく、日本もまた東西に分断統治させれば、
共産主義勢力の方が東アジア地域で優勢となって、分断統治がうまくいかなくなる。
そう判断した、大英帝国、ユダヤ武器商人、ユダヤ金融勢力は、アメリカ軍やソビエト軍（現在のロシア軍）に命じて、日本列島の分断統治戦略を中止して、

日本列島全域を自由主義陣営に組み込み、なおかつ、国家単位での分断統治戦略が取れない以上、
日本人がひとつに結束して独立運動で、再び白人勢力に歯向かっていかないようにと、日本人から強力な軍隊の結成権を与えず、
自衛隊や警察などといった、軍事力的に極めて脆弱（ぜいじゃく）な組織のみの結成を許可した。

また自衛隊における最高指揮権はアメリカ軍とし、さらに日本列島上空の航空管制権もアメリカ軍が監視支配する事とし、
なおかつ、日本人独自の組織が、最先端航空機の開発と製造、最先端軍事兵器の開発と製造、宇宙開発のための研究とロケットの製造、
といった軍事力強化に結びつく研究開発をする事をすべて禁じる方針を採った。

大学教育における分野でも、戦略研究や軍事研究をする事は禁止とした。
核兵器製造につながる原子力発電所の監視の分野ではイスラエルに権限を与えた。

教育と情報や宗教の分野でも、徹底的な統制と監視と管理での洗脳が実行されていき、日本人全体の愚民化、家畜化、軟弱化を
推し（おし）進めるために、３Ｓ政策（セックス・スクリーン・スポーツ）によって、国民を若いうちから、
政治問題を考える頭作りから切り離して、恋愛や風俗遊びのセックス漬け、テレビや映画の洗脳用スクリーン漬け、
義務教育の段階から部活などでのスポーツ漬けを行わせて、日本人の頭から考える力を徹底的に奪い取っていった。