原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

586：メシア・エステバン：2016/01/24(日) 02:04:08: その四　2016年1月24日(日) 中山11ＲアメリカＪＣＣ（ＧⅡ･芝2200m･16頭）　発走15:35

2.26事件テロ失敗によって日本の分断統治が失敗に終わると、
2.26事件テロを裏で手引きした大英帝国、ユダヤ武器商人、ユダヤ金融勢力は次の手を打ってきた。
今度は満州国に展開する満州軍の軍閥をそそのかして、日中戦争に引きずり込む作戦に出た。

日本を底なし沼の日中戦争に引きずり込んで、経済力と軍事力を浪費させて、弱った所を第二次世界大戦に引きずり込み、
第二次世界大戦で、日本に乗り込んできた白人の軍隊に抵抗しそうな、体力的に優れた勇猛な日本人をバンザイ突撃で徹底的に虐殺してから、
白人の軍隊が日本の地に直接乗り込んで、一定期間の間、日本を直接支配（ＧＨＱ＝占領軍）し、そこから東西に分割統治するという荒業に出た。

ただし、日本支配の首謀者の大英帝国、ユダヤ武器商人、ユダヤ金融勢力は、日本支配の表にまったく出ずに、
表役の白人支配者としてアメリカ軍とアメリカ人を利用した。

影の支配者の存在がバレても、日本人の憎しみや批判が大英帝国やユダヤに向わずに、アメリカ人に批判が向うように仕向けたのだ。

さらに、日本支配の代理人として、引き続き、第二次世界大戦中、日本軍の機密情報をアメリカ政府に流したり、
日本を敗北させる軍事作戦を取ってくれた、帝国軍人出身や外務官僚出身の政治家を日本支配の表の顔役にした。

また、これら帝国軍人出身や外務官僚出身の政治家が裏切っても困らないように、別の代理人として、
朝鮮併合時から帰化していた朝鮮人及び、被差別層の同和部落民、朝鮮戦争で避難民として日本に連れてこられた
在日朝鮮人らにも、特権を与えて、日本支配の権力構造の中に組み込んでいった。

影の支配者の存在がバレても、日本人の憎しみや批判が大英帝国やユダヤに向わずに、在日朝鮮人、売国政治家、官僚に批判が向うように仕向けたのだ。

ところがである。日本分断統治する予定の誤算が中国大陸で発生した。
毛沢東（もうたくとう）中国共産党勢力と、蒋介石（しょうかいせき）自由主義勢力との間で、バランスが大きく狂ったのだった。

日中戦争で大日本帝国軍と戦って泥沼の消耗戦に持ち込んでくれている、
毛沢東軍と蒋介石軍のどちらにも、軍事バランスが偏らないように、バランスよく資金援助と武器援助をしていたつもりだった。

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