原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明 - 1422451354

585：メシア・エステバン：2016/01/24(日) 02:03:15: その三　2016年1月24日(日) 中山11ＲアメリカＪＣＣ（ＧⅡ･芝2200m･16頭）　発走15:35

日本を東西に分断統治支配できる態勢が整うと、天皇への忠誠心が高い軍人らを、そそのかして2.26事件（1936年・昭和11年・2月26日）を起こさせる。
2.26事件テロが成功すれば、天皇を首班とした新国家が樹立して議会制を廃止に追い込む。
議会制を支持する国会議員らを弾圧したり処刑したりして、天皇独裁国家の足固めを東京を中心とした東日本各地で進める。
（東日本の北朝鮮化国家体制及び、東日本地域内での先住民歴史遺跡と仏教寺院の徹底的な破壊）

弾圧や処刑から逃れた議会制の国会議員らは東京から逃げ出すと、西日本の大阪に議会制民主国家政府を復活させて、西日本各地の勢力を結集して、
天皇独裁国家への宣戦布告をする。また西日本各地の天皇支持派を弾圧したり処刑したりして、議会制民主国家の足固めを大阪を中心として西日本各地で進める。
（西日本の韓国化国家体制及び、日本語の第二言語扱いに降格と、政府発行文書に学校教育とマスメディア情報の完全英語化による日本先住民文化の破壊）

この結果、2.26事件を境にして日本は東西で分裂して激しい内戦状態（東西国家の民衆2000万人ほどが殺される日本戦争）となり、純日本人同士が数年間殺し合いをして、
東西どちらの陣営も、大英帝国配下のユダヤ武器商人とユダヤ金融勢力から、内戦のための武器と資金をたっぷりと借りまくって、借金漬けにどっぷりと染められた
頃合いを見計らってから、2.26事件を裏で手引きした大英帝国が調停役に名乗り出て、東日本神道国と西日本自由民主国との間で休戦条約を締結させる。

あとは、東西どちらの国家にも、今まで貸し付けた、ぼう大な金を少しづつ回収しながら、東西の売国政治家と売国官僚を操りながら分断統治を進めていく手はずだった。

しかし、2.26事件でテロを決行した軍人らの最大の誤算は、首班として担ぎ上げようとした昭和天皇が、神輿（みこし）に担がれる事を拒否されてしまい、
2.26事件テロに参加した軍人らは、逆賊として鎮圧されて処刑される運命になった。

昭和天皇もしくは天皇側近の誰かの英断によって、日本列島が純日本人同士で殺しあう激しい内戦の果てに、東西に分断統治される危機は回避されたのだった。

もし、2.26事件テロが成功していたなら、朝鮮半島で朝鮮人同士が互いに殺し合いをさせられて、南北に国家が分裂した朝鮮戦争の時のように、
日本人同士で何年間も殺し合いをさせられて、東西の国家に日本が分裂したまま、フォッサマグナの国境線には鉄条網が延々と敷かれ、
点々と監視塔が建てられた東日本人と西日本人が東西国家に分裂した休戦状態で、行き来する事もできない分裂状態が今日の時代まで続いていただろう。

2.26事件テロを失敗に終わらせて、結果的に日本の東西分断国家成立を阻止した事は、汚点にまみれた昭和天皇の生涯における唯一の大功績といっていい。

バカなネトウヨは、肉屋のご主人様を崇拝する豚と同じで、真実の歴史を追求して歴史に学ぼうとしないから、天皇家と国家神道を崇拝する傍ら（かたわら）、
アメリカを筆頭とした白人国家も、同じく崇拝して、自ら白人のポチに成り下がって、日本の下側から日本の経済植民地状態を支えている。