原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明 - 1422451354

584：メシア・エステバン：2016/01/24(日) 02:01:58: その二　2016年1月24日(日) 中山11ＲアメリカＪＣＣ（ＧⅡ･芝2200m･16頭）　発走15:35

在日特権を許さない会も、一見すると、純日本人の有志達が作った団体のように見えるが、
活動の主体が、声闘（ソント）を使った、大声でわめき散らすだけの一方的なヘイトスピーチをする政治活動なので、
在日特権を許さない会の運営側やスポンサーもまた、日本人に成りすました帰化朝鮮人勢力であり、バカで愚かな愛国心だけは高い純日本人を集めて、
下っ端として利用して、分断統治政策での対立勢力として政治活動しているな、と判明する。

※分断統治とは、同じ民族を二つの国家や勢力に分断させて、互いに争わせて対立させる事で、同じ民族同士で結集して独立運動を展開させない統治手法である。

分断統治の例：古代における南北ユダヤ国家、東ローマ帝国と西ローマ帝国、南北朝鮮国家、南北ベトナム国家、
中国共産党と台湾、東西ドイツ、南北アイルランド問題、イギリス本島におけるイングランドとスコットランドの関係、

共産主義と自由主義、社会主義と資本主義、独裁政権と議会制政権、民主主義と帝国主義、先進国と発展途上国、人権と差別、
所得格差による公務員と一般国民の対立、所得格差による上級国民と下級国民の対立、一般労働者と生活保護者の対立、

これらのように、常に片方の側にだけ、所得を上げて格差を作ったり、自由や贅沢を与えたり、特別な便宜や特権を与える事で、
同じ国家内、同じ地域内、同じ組織内で、ワザと対立構造を作り出し、対立する双方に金を貸し付けたり、権力を与えたり、武器を与えたりする事で、
双方の陣営を、うまくコントロールしながら、全体を統治していく悪魔的手法である。

大英帝国配下のアングロサクソン勢力による資金提供、武器提供、江戸幕府打倒のテロ計画の詳細などを、
長州や薩摩に住んでいた下級武士身分の帰化朝鮮人勢力及び、下級武士身分を買い取った朝鮮人勢力のテロ実行部隊に渡し、

朝鮮人テロリスト達を代理人にして、明治維新テロが成功すると、アングロサクソン勢力は、日本を分断統治するための準備を着々と進めていった。

日本を東日本国と西日本国に分断して、
東日本国は天皇を独裁者とする帝国主義政権及び共産主義国家にするために、東京大学（帝国大学）を設立して、代理人として優秀な官僚や政治家達を育成する。

西日本国は、大統領を国民が選ぶ議会制民主主義の自由主義政権にするために、京都大学を設立して、代理人として優秀な官僚や政治家達を育成する。

日本での分断統治を成功させるために、まずは静岡県大井川から富山県糸井川を結ぶフォッサマグナラインを、東西日本の国境線と定めて、
東西で違うレール幅を採用する鉄道網作りに着手した。次に東西で違う周波数帯を採用する電力網作りに着手した。