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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

564メシア・エステバン:2016/01/11(月) 07:33:22
非常に少ない数しか用意していないはず。なぜなら、
世界中の幼女の個性差の少ない体のドット記号の配置構造を見ればわかる。

世界中の幼女の肌の色や顔の形や髪の毛の形とか、首から上は非常に個性的で細かい作りになっているのに、

世界中の幼女の胴体に刻まれた、乳首の位置、ヘソの位置、女性器(マンコ)の縦筋(たてすじ)の位置や長さは、
非常に大雑把(おおざっぱ)な作りになっていて、個性を感じさせないからだ。


ここに連中の大きなミスというか手抜きがあった。
手抜きした部分を細かく分析する事で、連中の製作時の癖(くせ)が判明してくる。

漫画家が絵を描くとき、どうしても漫画家固有の癖が出てくるので、
まったく別のストーリーで別人のキャラを描いても、「ああ、この漫画は誰々の作品だな。」と、
漫画家独特の癖(くせ)を見抜く事で、どんなに別の絵を描こうとも漫画制作者が誰かが判明するのだ。

ゲーム製作とて同じ。制作者の癖(くせ)が必ずゲームのどこかに現れている。


これと同じように、五次元世界の連中が、バーチャル世界の地球をコンピュータを使って創った。
そこには、たくさんの生き物が登場し、たくさんの植物が登場し、たくさんの自然の地形が登場する。

それらには、必ず制作者の癖(くせ)がどこかに必ずある。それを見つけ出して分析するのだ。

制作者の癖(くせ)を見つけ出して、誰がどの部分の製作を担当したかなどを、きっちりと分類する事。
これができれば、五次元世界の連中へのアクセスルートを開拓できるのだ。

競馬に使われる数字を分析しての、競馬ルートからの五次元世界へのアクセスルート作り。
世界中の幼女や少女の胴体に刻まれた、制作者の癖(くせ)を見つけ出す、ロリコンルートからの五次元世界へのアクセスルート作り。

この二つの大切なルート作り作業を手伝ってくれる人間を発掘して育てるのが、救世主である私の大きな任務となる。


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