原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

56：メシア・エステバン：2015/03/01(日) 10:47:17: さらに自分の手足を使いたがらないで働かず　他人に命令してアゴでこき使いたくなったり　利用したくなる
生獣（なまけもの）の怠け者（なまけもの）の性格が　神的な部分となって現れた場合。

自分の手足を使わずとも　物が動かせれる超能力者へ進化するケース
自分の目や耳で見ずとも聞かずとも　世の中や未来を見通せれる　予知超能力者や千里眼超能力者へ進化するケースなども
爬虫類（はちゅうるい）の遺伝子の　神的な部分が強く出た人のみが使えれる能力である。

人間が創造神と崇拝する　地球を管理する地球外生命体の
神々による人類進化への　壮大（そうだい）なる計画（ストーリー）を完成させるために

我々人類には
猿の遺伝子を母体として　爬虫類（はちゅうるい）の遺伝子と　地球外生命体の遺伝子に　牛や豚などの哺乳類の遺伝子ら
各遺伝子を注入して泥色の培養液の中で混ぜ合わせて作られた。　

爬虫類（はちゅうるい）の遺伝子は　いわば猛毒である。
我々人類は　体内に　爬虫類（はちゅうるい）の遺伝子という名の猛毒を注入された。

今の悪魔崇拝者が支配する時代は　爬虫類（はちゅうるい）の遺伝子が　猛毒として暴れ回る悪魔の時代である。

我々人類は　体内に注入された　爬虫類（はちゅうるい）の遺伝子という名の猛毒をコントロールする時期にきた。
爬虫類（はちゅうるい）の遺伝子という名の猛毒をコントロールして　人類進化への特効薬に変えるために。

さぁ。バランス感覚を研ぎ澄まそう。
さぁ、体内の猛毒を暴れさせないために共食いの肉食生活を絶とう。

人類進化への　新しい時代の　切り替え（ターニングポイント）はここから始まるのだ。

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