原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

54：メシア・エステバン：2015/03/01(日) 10:31:23: そういう学校や地域を舞台にして　若い死人が多く出る場所というのは
教育者の教師や公務員に警察官ですら　爬虫類人間（レプティリアン）のサイコパスが強く出ていたり
学校が立地する地域全体（部落地域とか在日地域とか）に　爬虫類人間（レプティリアン）のサイコパスが
ウジャウジャと存在している悪魔地（あくまち＝灰汁街）なので　そんな地域で生まれ育った事自体が
爬虫類人間（レプティリアン）のサイコパスに食われるための不幸の現われとなる。

だが逆に見れば　そんな悪魔地（あくまち＝灰汁街）から　サイコパスの遺伝子を神的側に高められた人間は
預言者や超能力者　優れた冒険家や探検家　優れた研究者や学者　優れた教育者や指導者らが　
現れてくる地域でもある。

バランスを失って多用すれば薬が毒となり　バランスさえ保てば毒が薬となるケースである。　　
体に必要な　命を保つ水でさえ　たくさん飲めば不幸の水死となる。

麻薬も多量を体内に取り込めば　自分ですら意思をコントロールできなくなる　麻薬中毒者を大量に作り出すが
少量の麻薬を体内に取り込めば　病気や痛さで苦しむ　体や精神の苦痛を和らげてくれる天使の薬となる。

ひとつの宗教にドップリとハマってしまって　他の宗教を全否定する　攻撃的で破壊的なテロ信者を生み出す反面
あらゆる宗教に興味がわいて　優れた知識人や真実探求の歴史家を　生み出すケースもある。

バランス感覚がいかに大切かを　人間は学ばなければならない。

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