原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

53：メシア・エステバン：2015/03/01(日) 10:15:27: 爬虫類人間（レプティリアン）のサイコパスが親になれば　我が子だろうと　自分を生かすための生け贄の餌（エサ）にすぎないのだ。
もちろん子供側から見た　逆の立場となると　爬虫類人間（レプティリアン）のサイコパス親から生まれた子供は
たとえ自分の産みの親だろうと　育ての親だろうと　自分を生かすための生け贄の餌（エサ）にすぎないのだ。　

爬虫類人間（レプティリアン）のサイコパスかに見れば　裏切りなんかへっちゃら　仲間同士での共食いもへっちゃら　とにかく自分が一番かわいい。
自分を特権的地位で生かし続けるためには　親や兄弟や恩人でさえも　ウソでダマして生け贄の餌（エサ）にしても　何の感情も抱かないのが特徴。　

つまり　まだ特権的地位を手に入れていない　隠れた爬虫類人間（レプティリアン）のサイコパス予備軍は
世の中にウジャウジャと存在している事になる。

それら隠れた爬虫類人間（レプティリアン）のサイコパス予備軍が　表に出てきた事例として　
ユダヤ資本が裏から支援している　ＩＳＩＳ国　イスラム国の野蛮な蛮行がある。

また爬虫類人間（レプティリアン）のサイコパスが産んだ子供もサイコパス遺伝によって　
幼いころからサイコパスの遺伝子が表に強く出てきて　集団による弱い者イジメを楽しんだり
小動物に対する残虐な殺しや解剖（かいぼう）を楽しんだり　学校内で自殺を強要したり　
身体差別したりして　子供のうちからサイコパス遺伝の残虐性を大いに発揮している。

サイコパスを父や母に持つサイコパス一家の子供が　表に出てきた事例として　神奈川県多摩川の河川敷でイジメ殺された中学一年生に
長崎県佐世保市での　弁護士の父と新聞社一族の母から生まれたサイコパス娘による同級生バラバラ解剖殺人事件に
滋賀県大津市での　同級生を集団イジメして自殺に追い込んだ事件等

学校を舞台にした　爬虫類人間（レプティリアン）のサイコパスが産んだ子供らによっての
集団イジメによる殺人や　追い込み自殺は今も昔も連綿と続いてる。

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