原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

509：メシア・エステバン：2015/12/15(火) 03:52:59: これは放射性物質（放射能）が付いている食品なんだろうか？と、ビクビクする必要はないのだ。
放射性物質（放射能）に汚染された食品を食べてしまったら、放射性物質（放射能）を体外に排出（はいしゅつ）すればいいだけの事さ。

放射性物質（放射能）が混ざっている食品だと判別できて、すぐさま放射性物質（放射能）を体外に排出できる癖（くせ・流れ）を作り出せれれば、（放射能は）食べても安心なのだ。

自分自身の意識が、「たった今、放射性物質（放射能）入りの食品を食べてしまいました～」
「内臓細胞さん。チョット忙しくなりますけど、（放射能の排出）よろしく頼んます。」
「私も、出来る限りお手伝いしますんで、がんばれ～　内臓細胞！」と、意識と内臓細胞と筋肉細胞を連結させればいいだけの事。

んで、放射性物質（放射能）入りの食品を食べて、数日経ってから体調が変になりました。
体調が変になって、普段の倍以上、仕事で疲れるようになりました。

さらに数日経ってから、鼻血（はなぢ）が出ました。大便後に紙でおしりの肛門（こうもん）を拭くと血がついてました。
喉（のど）から血がまじった痰（たん）が出ました。口の中で口内炎（こうないえん）が起きました。

これらは吉兆（きっちょうの）の証（あかし）ですね。
放射性物質（放射能）が順調に体外へと排出される流れが出ています。

前にも書いた通り、放射性物質（放射能）はミクロの大きさの針千本なわけですから、
放射性物質（放射能）が通った所の細胞は破壊されて血まみれになる。

喉（のど）から血が出たという事は、そこに放射性物質（放射能）が滞在しているという事。
鼻から血が出たという事は、そこに放射性物質（放射能）が滞在しているという事。
肛門から血が出たという事は、そこに放射性物質（放射能）が滞在しているという事。

のども口の中も、鼻も肛門も、もうすぐ出口ですよ。もうすぐ体の外ですよ。近い。近いのじゃ。

食品を通して内臓内に侵入した放射性物質（放射能）を、体の外に排出する流れができていますね。
あとは、口の中や鼻の中や肛門をペーパー（紙・神）で念入りにふき取れば、放射性物質（放射能）は紙に付着してくれます。

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