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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

508メシア・エステバン:2015/12/15(火) 03:43:18
内臓細胞が、これら悪魔勢力側の武器のひとつでも身に着けて各役割の作業をしていたら、体はたちまちにして機能不全を起こしてしまい、
働く事はおろか、満足に食べる事も消化する事もできずに、たちまち死へとまっしぐらへとなる。

悪魔勢力側の武器が、意識の中と筋肉細胞だけに使われているからこそ、精神が病む以外の、重い病気にもならずに、死なずに済んでいるわけだ。

あなた自身の意識は内臓細胞に命令を発する事はできないが、筋肉細胞に命令を発する事ができる。
ならば、正直者となって意識を正直(しょうじき)にすれば、今、内臓細胞が、体内に取り込んでしまった放射性物質(放射能)と戦いながら、
破壊された細胞の修復作業をこなして、なんとか、放射性物質(放射能)を体外に出そうとがんばっている気配を察知する事ができる。

その時に意識と筋肉細胞と、内臓細胞とをドンピシャで連結するのだ。
内臓細胞が、放射性物質(放射能)と戦っている時には、手足や頭の筋肉細胞は使わずにゆっくりと休ませる。
無理せずに仕事も休む。体を休ませながら、意識を発して体内の中の内臓細胞に応援を送る。


内臓細胞が、今、何を必要としているのかの声を、耳を澄まして聞く。
その要望に応えるべく、必要なエネルギーを体内に送り届ける。
内臓細胞が「ビタミンが必要だ」と言えば、ビタミン豊富な食品を食べる。「糖分が必要だ」と言えば、糖分豊富な食品を食べる

内臓細胞から、お腹のどこそこの部分を「さすってくれ」と言われれば、そこの部分をマッサージする。
内臓細胞から、お腹のどこそこの部分を「冷やしてくれ」「暖めてくれ」と言われれば、冷やしたタオルをあてたり、暖めたタオルをお腹にあてたりする。
そうやって、意識と筋肉細胞を使って、内臓細胞の働きを助けるべく、外側から援護(えんご)をするだけで、内臓細胞は必死にがんばって戦ってくれるのだ。


放射性物質(放射能)は、ウラン化合物なので、食べると人工的な金属的な味がする。

食べる時に意識を食品に向けて、味覚(みかく)を研ぎ澄まして(とぎすまして)鍛え(きたえ)れば、金属的な味を判別する事ができる。

私自身、滋賀県産の米を5㎏入りを買ってきて、炊いて(たいて)食べた時、なんか人工的な金属的な味がしたので、
ピーんときた。「この米には放射性物質(放射能)が混ざっているな」と、でも捨てたりはしない。
あーもったいない。もったいない教。

恐らくは、放射性物質(放射能)が滋賀県産の米粒の表面に付着したのだろう。
どおってことはない。

普段の2倍の時間と水を使って、念入りに洗ってから炊けば、表面に付着した放射性物質(放射能)は洗い流されるもの。
放射性物質(放射能)が表面に付着した野菜とて同じ事。


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